「あの街で二人は」
村山 由佳 (著), 山本 文緒 (著), マキ ヒロチ (著), 井上 荒野 (著), 畑野 智美 (著), 井上荒野(著),角田光代(著)
いま読んでる本
恋人の聖地と呼ばれているスポットを舞台にしたアンソロジー
本を開いて、このメンバーで〜誰から読もうかな〜
で、最後の角田光代から読み始める
題名は「その、すこやかならざるときも」
結婚生活と仕事両方に行き詰まった主人公が
亡くなった祖母宛に届いた手紙をめぐって
鹿児島かのやばら園(聖地)を舞台に
自分の人生をみつめる話
私も振り返っているのだ、最近
終わった結婚生活についてのひとり反省会
結論のよしあしでなくて…
離婚しましたと隣のおじさんに言ったら
「そんなに悪い人じゃなかったよね」
と言われて嬉しく思う自分がいる
これが自分ドMと言われるところなんだけどネ
別れるときも綺麗にいかないから離婚なんだ
そんな気持ちを抱えながら
昼休みの職場で読んでたら
ひと目を憚らず泣きそうになった
(涙ぐんでなんとか堪えたぞ!)
共鳴した心がぐらんぐらんに揺さぶられたゼ
やっぱりやるな〜角田光代
村山 由佳 (著), 山本 文緒 (著), マキ ヒロチ (著), 井上 荒野 (著), 畑野 智美 (著), 井上荒野(著),角田光代(著)
いま読んでる本
恋人の聖地と呼ばれているスポットを舞台にしたアンソロジー
本を開いて、このメンバーで〜誰から読もうかな〜
で、最後の角田光代から読み始める
題名は「その、すこやかならざるときも」
結婚生活と仕事両方に行き詰まった主人公が
亡くなった祖母宛に届いた手紙をめぐって
鹿児島かのやばら園(聖地)を舞台に
自分の人生をみつめる話
私も振り返っているのだ、最近
終わった結婚生活についてのひとり反省会
結論のよしあしでなくて…
離婚しましたと隣のおじさんに言ったら
「そんなに悪い人じゃなかったよね」
と言われて嬉しく思う自分がいる
これが自分ドMと言われるところなんだけどネ
別れるときも綺麗にいかないから離婚なんだ
そんな気持ちを抱えながら
昼休みの職場で読んでたら
ひと目を憚らず泣きそうになった
(涙ぐんでなんとか堪えたぞ!)
共鳴した心がぐらんぐらんに揺さぶられたゼ
やっぱりやるな〜角田光代
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