金沢のライブハウスでのコンサートに行ってきました。
今回のミュージシャンは。南佳孝。
昔から声質が大好きなアーティストです。
アコースティック・ライブで
ピアノとギターの弾き語りでした。
こじんまりしたライブハウスの感じが
また、なかなか良い感じ。
カンパリソーダを飲みながら楽しみました。
知っている曲も多く、
ずっと朝まで聞いていたいほどのライブでした。
歌を聴いているとその情景がリアルに浮かんでくる
そんなステキな曲の数々で、空間の共有である
生のライブってやっぱりいいなぁ！と感じました。
金沢のライブハウスでのコンサートに行ってきました。
今回のミュージシャンは。南佳孝。
昔から声質が大好きなアーティストです。
アコースティック・ライブで
ピアノとギターの弾き語りでした。
こじんまりしたライブハウスの感じが
また、なかなか良い感じ。
カンパリソーダを飲みながら楽しみました。
知っている曲も多く、
ずっと朝まで聞いていたいほどのライブでした。
歌を聴いているとその情景がリアルに浮かんでくる
そんなステキな曲の数々で、空間の共有である
生のライブってやっぱりいいなぁ！と感じました。
学生時代のレコードと言えばＬＰ盤が全盛時代でした。この時期にＥＰ盤もありました。私は予算の関係でＥＰ盤も買いました。
レコードで何回も何回も同じ曲を聞き、その当時これが音楽の音色と思いこんでいました。
>生のライブってやっぱりいいなぁ！と
>感じました。
しらさんも上記のように仰っています。同感です。私も経験があります。ある時、生演奏を聴く機会があり、始めて生を聞き驚きました。例えば第一バイオリンの音色がレコードと生では大きく差がありました。その点、打楽器は問題ありませんが、楽器によってオーディオで再生できない領域があると、つくづく思いました
特にオーケストラは、格段の違いがあります。
しかし、最近の音響装置はかなり進歩していますので、映画館などの音響は凄いですね。
（以上雑感でした）
クラッシックの演奏前に音合わせをしますが
その段階でもう背中がぞくっとします。
その場の空気感とでもいいましょうか、
体から心に直接訴えかけてくるものを感じますね。
しらさんは、「もう背中がぞくっとします」と云っていますが、的確な表現です。僕も「身体が痺れてきそう」です。どうしてあの「音合わせの段階から」身体が反応すのか不思議ですね。
一流ソプラノ歌手の声もいいですね。特に美人ですといっそう良い。しかし、オーケストラでもオペラでも料金が高いですね。普及させるのに政府が補助を出して入場料が半額くらいになるといいなぁ～。
コンサートはみんないい値段がしますね。
やっぱり好きなコンサートでないと
なかなか出かけられませんよね。
金沢には金沢オーケストラアンサンブルがあるので
他の都市よりはクラッシックなど聞く機会があるのですが
気持ちに余裕がないと、本当に心豊かに
聞けないものですよね。
ほんともっと安かったらもっと気軽に出かけることが出来ますよね。