今日、実家の父が入院した。
といっても、これは前々から決まっていたことで、
明日の心臓カテーテル検査のための入院である。
しかし、このカテーテル検査は、「検査」という名の手術。
同意書をはじめ、いろんな書類を提出しなければならない。
午前中は、どうしてもはずせない仕事があったので、
手続きを、母と妹に任せ、私は昼からの
「病状説明と、術前説明」にでかけた。
医師の話だと、この検査は99.97パーセントは安全らしい。
ということは、0.3パーセントは危険も伴うということ…
しかし、ここは医師を信じるしかない。
明日の手術が、どうか成功しますように!
といっても、これは前々から決まっていたことで、
明日の心臓カテーテル検査のための入院である。
しかし、このカテーテル検査は、「検査」という名の手術。
同意書をはじめ、いろんな書類を提出しなければならない。
午前中は、どうしてもはずせない仕事があったので、
手続きを、母と妹に任せ、私は昼からの
「病状説明と、術前説明」にでかけた。
医師の話だと、この検査は99.97パーセントは安全らしい。
ということは、0.3パーセントは危険も伴うということ…
しかし、ここは医師を信じるしかない。
明日の手術が、どうか成功しますように!
親がこういう年代になってくると、医師との話し合いや事務処理はわたしたちの役目。
わたしもケアワーカーさんと話したり。
大丈夫!大丈夫!
医師の腕を信用しましょうぞ。
それにしても娘でよかったよね~
わたし親に恩着せてるわ。
「これが嫁だったらこんなして送り迎えなんかしないんだからねっ」って。
まず、家に寄り付かないんだからっ!!って。
そんなわたしは鬼娘?
おかげさまで、無事に今日は退院できそうです。
うちの親も、「娘はありがたい」って、
喜んでいます。
私も、やっぱり夫の親には遠慮があるから、
実の親のようにはいきません。
えありすさんは、「鬼娘」ではありませんよ。
むしろ「孝行娘」。
言いたい放題いえるのは、お互い遠慮のない関係だし、それだけご両親を大事にしているってことだもんね☆