『DEATH NOTE』第9巻レビュー

デスノ第9巻の表紙はニア。
完全に彼はLを意識しています。

◆デスノート⑨感想(ネタバレあり)
第9巻の展開も、誠に難解でありました。
相当なブランクがあったからなぁ。

前巻までの内容、覚えてないよ...orz
(↑Lの本名を忘れたミサと同じ状況)


それはともかく、死神の目を手に入れた
ライトのお父さん、夜神次長が凄かった。

MIHAEL=KEEHL
本名 ミハエル=ケール





怖っ！！


怖いよ。無駄に怖いよ、お父さん。
なんていうか、完全にターミネーター。
メロを殺せなかったことが悔やまれます。


そして、みなさんお待ちかね、
ハル姉さんのセクスィーショット♪

どうする？
バスルームで生活する?










します！

Yes, I do !


文句なしに即答。っていうか、させて下さい。
一緒に暮らそう。そして、不穏な世界を変えよう。
君と僕なら、いや、君と僕にしか出来ない事なんだ。
怖がらないで。僕がリードしてあげる。さぁ、その手を。

(妄想の世界へ突入...)

ミサたんに代わるヒロインの登場により、
僕の中で勝手にヒートアップするデスノ魂。
より重厚さを増した人間ドラマから目が離せない。

次巻は来年2月に発売だ。(模木さんの運命や以下に!?
それまではコタツに入って、デスノ総復習と洒落込もう(笑)。
というわけで、お正月は“箱根駅伝＋デスノ”で決まりDEATH！

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