いつまでもクリスマスの記事がトップにあるのはよくないと思う。
乗り遅れたサーファーみたいだ。というわけで、更新します(やる気なし)。
※この記事はリライトです(加筆修正あり)。
ASIAN KUNG-FU GENERATION(略してアジカン!)の「リライト」を聞きながら、お読み下さい。
桂歌丸さんと宮藤官九郎さん。
目元や頬のこけた感じがよく似ている。
クドカンが還暦を迎えたら歌丸になると思う。
笑点メンバーになっていたら面白い(笑)。
※歌丸(落語家、落語芸術協会会長)、クドカン(カリスマ脚本家)
ちなみに、桂歌丸さんの本名は椎名嚴(しいな いわお)。
苗字の「椎名」はソフトなイメージ。けど、名前の「嚴」は割りと渋め。
生年月日は1936年(昭和11年)8月14日だから、現在68歳。
ドラえもんの声優陣とほぼ同い年だ(同世代)。
ってことは、現役引退、交代も近い!?
いやいや、TV画面を見る限り、元気そうなご様子でした。
楽太郎の野望、陰謀はまだまだ実現しそうにありません(^_^;)
なお、詳細はこちらのインタビュー記事を参照のこと。化石収集が趣味だそうだ。
それと、木久蔵は頭がいいらしい。本当か。・・・木久蔵ラーメンの副作用説を提唱します!(爆)
木村剛さんが「歌丸師匠」に会いたがってました(ウソ)。
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2004/12/post_12.html
★宮藤官九郎の小部屋 http://www9.big.or.jp/~otona/page020.html
今、『新選組!』スペシャルを見ている。
面白い。役者さんたちの座談会の光景もグッドだ。
「アホ。お前死ぬで。お前死ぬで。」
やっぱりオウム(ボルネオ島渡来)の声がイイ!
鈴木京香さんも色っぽくて素敵。
・・・公式サイトがなかった。水着画像しか...orz
でもやっぱりジョン・健・ヌッツォが最高だよぅ。
思わず低音ボイスで歌ってしまった(^_^ヾ
関連記事:「朝まで生テレビ!をちょっとだけ見た」
クドカンといえば、23日深夜に放送された「スジナシ」東京上陸スペシャルを見た。
笑福亭鶴瓶さんと妻夫木聡君のアドリブドラマが見事であった。役者冥利に尽きるね。
地方発のテレビ番組、「水曜どうでしょう」の次は「スジナシ」で決まりだ。間違いない。
2005年は「スジナシ」、いや、笑福亭鶴瓶大ブレイクの年になるだろう。うん、楽しみだ。
一発収録ドラマで思い出すのが、日本初の本格的シチュエーション・コメディ、『HR』だ。
ご存知、脚本三谷幸喜、主演香取慎吾の『新選組!』コンビが放ったドラマ(フィクション)である。
定時高校を舞台に、『お暑いのがお好き?』の案内人、白井晃(和久井さん)や
『アンパンマン』でお馴染み戸田恵子(宇部さん)、『丹下左膳』なりきり中村獅童(鷲尾君!)など、
個性派俳優が夢の共演を果たした“笑える”ドラマであった。再放送しないかなぁ。
主題歌、奥田民生の「まんをじして」も懐かしい。今度、録画したビデオ見よう・・・。
★トナカイの名前は、ルドルフ。
“正義の仲間”らしい。チョッパーのライバルか。以下、抜粋。
不安がる必要は全然ないんだよ。来年もお楽しみに♪
追加情報。
『お厚いのがお好き?』に出演されていた、蒲生麻由さん。
来年スタートの『仮面ライダー響鬼』キャストクレジットに載っています。
デカレンジャーは伏線だったのかー。うーん、録画しておくんだった...orz
仮面ライダーも音ゲーの時代。みんなでLet'sバンブラ!(笑)
27日、月曜日。スマスマを見る。
カツケンサンバに笑った。マヌケな表情がツボ直撃だ。
振り返ってみると、今年2004年はSMAP大活躍の1年だった。特に香取慎吾君の活躍が顕著だ。
「ハットリくん」がいいアクセントになったと思う。『赤ずきんチャチャ』のDVD-BOX、欲しいかもw
今週号の『Number』が面白い。
中田英寿、完全独占インタビュー「先駆者の初心」は、ぜひ読んでおきたい。
文章もさることながら、掲載されている写真が素敵過ぎる。ジョカトーレ中田、カッコEEZ!
北島康介(競泳平泳ぎ)インタビュー「あの時はクソガキの顔になっていた」も必見です(o^-')b
以上、話題満載でお送りしました。それでは、また。ニンニン!
乗り遅れたサーファーみたいだ。というわけで、更新します
※この記事はリライトです(加筆修正あり)。
ASIAN KUNG-FU GENERATION(略してアジカン!)の「リライト」を聞きながら、お読み下さい。
桂歌丸さんと宮藤官九郎さん。
目元や頬のこけた感じがよく似ている。
クドカンが還暦を迎えたら歌丸になると思う。
笑点メンバーになっていたら面白い(笑)。
※歌丸(落語家、落語芸術協会会長)、クドカン(カリスマ脚本家)
ちなみに、桂歌丸さんの本名は椎名嚴(しいな いわお)。
苗字の「椎名」はソフトなイメージ。けど、名前の「嚴」は割りと渋め。
生年月日は1936年(昭和11年)8月14日だから、現在68歳。
ドラえもんの声優陣とほぼ同い年だ(同世代)。
ってことは、現役引退、交代も近い!?
いやいや、TV画面を見る限り、元気そうなご様子でした。
楽太郎の野望、陰謀はまだまだ実現しそうにありません(^_^;)
なお、詳細はこちらのインタビュー記事を参照のこと。化石収集が趣味だそうだ。
それと、木久蔵は頭がいいらしい。本当か。・・・木久蔵ラーメンの副作用説を提唱します!(爆)
木村剛さんが「歌丸師匠」に会いたがってました(ウソ)。
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2004/12/post_12.html
★宮藤官九郎の小部屋 http://www9.big.or.jp/~otona/page020.html
今、『新選組!』スペシャルを見ている。
面白い。役者さんたちの座談会の光景もグッドだ。
「アホ。お前死ぬで。お前死ぬで。」
やっぱりオウム(ボルネオ島渡来)の声がイイ!
鈴木京香さんも色っぽくて素敵。
・・・公式サイトがなかった。水着画像しか...orz
でもやっぱりジョン・健・ヌッツォが最高だよぅ。
思わず低音ボイスで歌ってしまった(^_^ヾ
関連記事:「朝まで生テレビ!をちょっとだけ見た」
クドカンといえば、23日深夜に放送された「スジナシ」東京上陸スペシャルを見た。
笑福亭鶴瓶さんと妻夫木聡君のアドリブドラマが見事であった。役者冥利に尽きるね。
地方発のテレビ番組、「水曜どうでしょう」の次は「スジナシ」で決まりだ。間違いない。
2005年は「スジナシ」、いや、笑福亭鶴瓶大ブレイクの年になるだろう。うん、楽しみだ。
一発収録ドラマで思い出すのが、日本初の本格的シチュエーション・コメディ、『HR』だ。
ご存知、脚本三谷幸喜、主演香取慎吾の『新選組!』コンビが放ったドラマ(フィクション)である。
定時高校を舞台に、『お暑いのがお好き?』の案内人、白井晃(和久井さん)や
『アンパンマン』でお馴染み戸田恵子(宇部さん)、『丹下左膳』なりきり中村獅童(鷲尾君!)など、
個性派俳優が夢の共演を果たした“笑える”ドラマであった。再放送しないかなぁ。
主題歌、奥田民生の「まんをじして」も懐かしい。今度、録画したビデオ見よう・・・。
★トナカイの名前は、ルドルフ。
“正義の仲間”らしい。チョッパーのライバルか。以下、抜粋。
クリスマスには、良い子のみんなには必ず、ほらぁ、サンタさんはやって来るぅ(^_^)
欲しいものをプレゼントしてあげるよ。待っていてネ。
不安がる必要は全然ないんだよ。来年もお楽しみに♪
追加情報。
『お厚いのがお好き?』に出演されていた、蒲生麻由さん。
来年スタートの『仮面ライダー響鬼』キャストクレジットに載っています。
デカレンジャーは伏線だったのかー。うーん、録画しておくんだった...orz
仮面ライダーも音ゲーの時代。みんなでLet'sバンブラ!(笑)
27日、月曜日。スマスマを見る。
カツケンサンバに笑った。マヌケな表情がツボ直撃だ。
振り返ってみると、今年2004年はSMAP大活躍の1年だった。特に香取慎吾君の活躍が顕著だ。
「ハットリくん」がいいアクセントになったと思う。『赤ずきんチャチャ』のDVD-BOX、欲しいかもw
今週号の『Number』が面白い。
中田英寿、完全独占インタビュー「先駆者の初心」は、ぜひ読んでおきたい。
文章もさることながら、掲載されている写真が素敵過ぎる。ジョカトーレ中田、カッコEEZ!
北島康介(競泳平泳ぎ)インタビュー「あの時はクソガキの顔になっていた」も必見です(o^-')b
以上、話題満載でお送りしました。それでは、また。ニンニン!
実は先日、演舞場で獅童氏の丹下左膳を観てきました(^^)
評論家でもないし、出演者の誰かのファンでもないので
コメントは控えます。
ところで、冬休みは家を離れます。
良いお年を・・・
めちゃくちゃ羨ましいです!(笑)。
なぜ私を誘ってくれなかったのですか・・・。
ちなみにTV版『丹下左膳』、録画したものの
まだ見れてません。お正月にでも見ようかな♪
というわけで、2005年は丹下左膳の如く、修羅になります!!!
それでは、また来年お会いしましょう(^_^)