昨日は柳誌の編集で吟社の事務所に出かけた。
その途中の往復の風景にだけに特化してUPしよう。
▲(日の出)
久し振りに朝日の出る前に、里山の方を眺めたら太陽が出るところだった。
ただ、この太陽は山の端から出たものの、5分もしないうちに直ぐ雲に隠れてしまった。
家を出てしばらくは霧の中だった。
時間経過と共に少しずつ明るくなってきた。
江津湖の駐車場に車を駐めて歩き始める頃はすっかり晴れていた。
▲(江津湖・広木地区)
まだ緑一色で秋の気配はない。
無理して秋を探すなら動物園の南側の遊歩道沿いくらいか・・
▲(ほんのり色づいてきた木々)
銀杏やナンキンハゼなどが黄葉で先行するはずだが、それでもまだ少し早いようだ。
▲(夕方の江津湖)
ぽつりぽつりと小型の水鳥がみえるが、まだ鳥の数は少ない。
月末の頃にはある程度秋は進んでいるだろうか。
▲(夕方の西の空)
雲が無ければ綺麗なマジックアワーとなったかも知れない。
週間天気予報でも、日中の最高気温は25度を超える夏日が続く。
冗談ではなくて、夏から冬へと秋がぶっ飛ばされるのかも知れない。
「季節にはそぐわぬ花で嘘くさい」・・・しろ猫
お早うございます
秋がぶっ飛ばされる?
夏からいきなり冬?
面白く無いですよね
日向ぼっこしてます
竹千代
こんにちは
私が居る部屋は現在27度C
夏日の真っ盛りです
このままの調子でいくと
本当に秋を飛ばして
冬になりかねません
しろ猫