コロナ外出自粛シリーズとして、残していたいろいろな写真をUpして時間を稼ぐことにする。
先ずは動物編でその1は「犬」ってことで・・。
どうしても思い出してしまうのは、京都の嵯峨野を訪れた折に遭遇したこの一枚。
散歩中の年配の男性が行くぞと引っ張っると、何歩か歩くと直ぐ伏せてしまい挙句は「寝たふり」を決め込む、犬と飼い主の珍問答が愉快だった。
山口県の長門峡を訪れた時に、カメラを向けたらいきなり背を向けて、そのまま撮影拒否の態度をとり続け「肖像権」を主張した犬。
なかなか立派な自己主張で、その生き方は見習わなければと思ったものだった。
大分県は昭和レトロの町で、店番をしていた犬。
ちゃんと名前札をつけて、ワンともキャンとも言わない大人しい犬だった。
犬に代わって、飼い主がいろいろ説明書きをし、犬の横に貼りつけてあった。
飼い主の思い入れが伝わった一瞬だった。
散歩中に出会った、地元の犬。
カメラに写していいですか?と聞くとほぼ100%OKで犬も立派に飼い主と共にカメラ目線になるのが特徴。
ただ撮影に際しては、抱っこの姿勢が多いのは愛犬家の特徴?
犬を抱いての散歩は確かに運動にはなるかも・・・。
いずれも、コロナとは無縁の平和な時期の写真なのでご安心を。
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先ずは動物編でその1は「犬」ってことで・・。
どうしても思い出してしまうのは、京都の嵯峨野を訪れた折に遭遇したこの一枚。
散歩中の年配の男性が行くぞと引っ張っると、何歩か歩くと直ぐ伏せてしまい挙句は「寝たふり」を決め込む、犬と飼い主の珍問答が愉快だった。
山口県の長門峡を訪れた時に、カメラを向けたらいきなり背を向けて、そのまま撮影拒否の態度をとり続け「肖像権」を主張した犬。
なかなか立派な自己主張で、その生き方は見習わなければと思ったものだった。
大分県は昭和レトロの町で、店番をしていた犬。
ちゃんと名前札をつけて、ワンともキャンとも言わない大人しい犬だった。
犬に代わって、飼い主がいろいろ説明書きをし、犬の横に貼りつけてあった。
飼い主の思い入れが伝わった一瞬だった。
散歩中に出会った、地元の犬。
カメラに写していいですか?と聞くとほぼ100%OKで犬も立派に飼い主と共にカメラ目線になるのが特徴。
ただ撮影に際しては、抱っこの姿勢が多いのは愛犬家の特徴?
犬を抱いての散歩は確かに運動にはなるかも・・・。
いずれも、コロナとは無縁の平和な時期の写真なのでご安心を。
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