カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。趣味さまざまなどを際限なく・・。

肩の荷が少し軽くなった

2021-12-29 15:48:18 | 日常あれこれ
 ブログに新しいバージョンが出来たらしいが、年寄りには古い方が馴染んでいて良い。
 さて、小さな親睦の会であるが機関紙の編集を担当しているので年内に作業を終わらせたい。
 記事がなかなか来ない、督促したら膨大な量が来て圧倒されたが、連載モノとして分割掲載でケリがついた。
 今年中には印刷が出来ないので、多分新年号は正月気分の抜けた頃だろう。
 さて、来年のカレンダーと手帳と印画紙を購入した。
 
 カレンダーを本屋等で探したら1500円以上するものばかり。
 とにかく余白の部分に予定が書き込めるものでないと駄目、という条件。
 私と相方が、各々勝手に予定を書いていって、ダブったら調整したり変更したり出来る。
 たまたま年末の掃除道具を買いにいったホームセンターで110円売っていた。
 ほとんど、1500円のものと遜色はないし、安さで圧倒している。
 手帳は流石に本屋で毎年購入しているものにした。
 一ヶ月の予定が一目瞭然というタイプで、実施の細部は裏に2ページ準備されている年寄りに優しいもの。
 ところが、またしてもチョンボを。
 曜日が月曜から始まるタイプを購入してしまったのだ。
 1月以降の予定を書き始めて気がついた。
 カレンダーが日曜から始まるタイプなので、ボ~っとしていると手帳と曜日を誤る可能性がある。
 まあ、ボ~ッとしなければいいだけの話だが・・。
 それでも年賀状や機関紙の編集が終わったので、肩の荷が軽くなった。
 
 何か気になることがあったり、やるべき事を先送りしていたことなどが、肩にどっとのし掛かる。
 それらが、曲がりなりにも取り除かれると、直ぐルンルンになる単細胞なのだ。
 手帳の買い間違いなど、自己責任だし注意すれば何とかなる等と、今なら余裕の気分。
 外は細かい雨が降り始めたし、歩けない理由もバッチリだ。
 「詠んで捨て捨てては詠んで冬ごもり」・・・しろ猫
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