感想が溜まってしまいましたので2話連続とさせていただきます。
第14首「はなよりほかにしるひともなし」
<感想>
いよいよA級戦。クイーンの若宮詩暢と対戦することになった千早。まったく歯がたたなかったようです。まあ、上には上がいるということなのですが、かなり手ごわそうです。でも、千早はメタメタにされてもめげないので、只者ではないなあというような感じがしました。
<今日の主役>
若宮詩暢
<原作>
ちはやふる 第5巻 第24首途中から第26首までの内容に準拠
<ちはやHOOの内容>
競技方法 その5
<演出>
細川ヒデキ
<脚本>
鈴木智
第15首「つらぬきとめぬたまそちりける」
<感想>
クイーンの若宮詩暢と対戦した千早は負けてしまった。千早が大差で負けることを悔やんでいるようです。しかし、若宮は、取らせないという思いがふみにじられたようで、千早を敵としてみたようです。大会のほうは結局若宮さんが優勝。部長の真島くんは準優勝という結果におわったが、初めてにしては上出来でしたね。
<今日の主役>
なし
<原作>
ちはやふる 第5巻 第27首・第28首の内容に準拠
<ちはやHOOの内容>
競技方法 その6
<演出>
高村雄太
<脚本>
柿原優子
<番組提供会社>
なし