北海道旅行へ行きました。
新千歳空港から阿寒湖へ向かって、観光バスの車窓から紅葉を眺めながら走ります。
北海道の紅葉は赤でなく、このような黄色が多いそうです。
翌朝、阿寒湖畔のホテルの部屋から、ホテルの前を見たものです。
早朝の阿寒湖畔に出ました。
観光船乗り場です。
左が宿泊したホテルです。
紅葉が進む阿寒湖畔。
湖畔の遊歩道を散策しました。
ナナカマドの赤い実。北海道を代表する木で、旭川では街路樹に植えられていました。
名前の由来は、燃えにくく、7回かまどで焼いても燃え残る、ということからだそうです。
早朝の阿寒湖は、霧で対岸が見えず。
阿寒湖の看板と桟橋。
ホテルの食堂から見た雄阿寒岳。雲をかぶっていました。
車窓からペンケトーという湖を見ながら、摩周湖に向けて走ります。北海道の形に似た湖だそうです。
広大な牧草地。
車窓からタンチョウが2羽見えました。他にエゾシカを2回見ました。
それと同時に、あの毬藻が、絶滅の危機になりかけた時、必死に研究された方もおいでで・・・
人間が・観光客、増えて無断で荒らしまわった結果に愕然でした。
北海道も、沖縄にも、他人が入り込んではならない場所が多くあり、儲けばかりへの警鎮でも。
地球の命を守る、並大抵ではありませんね。
北海道に行かれたのですね。
阿寒湖といえば、まりも。
買いました?
次は霧の摩周湖ですね。
布施明の歌が、頭に浮かびます~
阿寒湖は行っていないです。
これからの記事を楽しみにしています。
こんにちは。
阿寒湖といえば、毬藻ですね。
今回は、毬藻の施設には行きませんでした。
ガイドさんの説明で、毬藻の成長にはすごく時間がかかることがわかりました。
北海道には、手つかずの自然が残っていますね。
こんにちは。
今回は、毬藻の施設には行かず、見ることができませんでした。
前回訪れたときは、毬藻を買いました。
摩周湖は霧がなく、よく見えました。
こんにちは。
阿寒湖は2回目です。
知床には初めて行きましたが、知床が良かったです。
阿寒湖・・・私は北海道に2回行ったけど 阿寒湖はいっていません。
ホテルが いよいよ湖畔なんですね。これはすばらしい。。。
ナナカマドの名前の由来も知りませんでした。真赤っかで確かに燃えそう。
タンチョウは 鹿児島でも見られるかもしれませんが
エゾシカ 車窓からじゃ 写真は無理かな
続きを楽しみにしています。
こんにちは。
私も北海道は2回目で、阿寒湖も2回目でした。
前回来た時、毬藻を買いました。
知床、富良野、小樽は初めてでした。
知床が良かったです。
エゾシカの写真も撮りましたが、よく撮れなかったのでUPしませんでした。
良いですね。私は北海道全体は3回に分けて
行きました。見るところがいっぱいですね。
美味しい物を食べて、綺麗なお花畑も
見たのでしょうか?
こんにちは。
北海道、3回も行かれて全体を回られたんですね。
私は2回目でしたが、南の函館や北の宗谷などは行っていません。
おいしいものをいただき、花畑も見ました。