鶴丸城跡の石橋を紹介します。
前回の記事でも出てきた大手橋。
橋長:15.75m
幅員:8.18m
架設年代:文化7年(1810年)
正面より見る。
城跡の建物は、歴史資料センター「黎明館」。
最初の写真の反対側。
黎明館の裏に、御池があります。
初代藩主の島津家久によって造られました。
これは昭和58年に復元したものです。
御池に架かる桁橋の九犀橋。
珍しく花崗岩です。
石灯籠と九犀橋。
もうひとつの桁橋です。
桁橋と九犀橋のツーショット。
桟橋のように、池に張り出した石橋もあります。
九犀橋と桟橋と石灯籠。
前回の記事でも出てきた大手橋。
橋長:15.75m
幅員:8.18m
架設年代:文化7年(1810年)
正面より見る。
城跡の建物は、歴史資料センター「黎明館」。
最初の写真の反対側。
黎明館の裏に、御池があります。
初代藩主の島津家久によって造られました。
これは昭和58年に復元したものです。
御池に架かる桁橋の九犀橋。
珍しく花崗岩です。
石灯籠と九犀橋。
もうひとつの桁橋です。
桁橋と九犀橋のツーショット。
桟橋のように、池に張り出した石橋もあります。
九犀橋と桟橋と石灯籠。
お馴染の大手橋・・・いいなぁ~
これは観たんですがその他のは観ていません。
御池に架かる可愛い九犀橋 いつか行ったら今度は観たいです。
この「犀」動物のサイですよね。久留米で九龍橋をみたとき龍が9匹ありましたが な~んとなく中国っぽい名前ですね。
>珍しく花崗岩です。
ほんと珍しいですね。その珍しい花崗岩の石橋
明日UPしますから観てくださいね。
(また気が合いました)
池の石橋は、黎明館のすぐ裏です。
以前来られた時、黎明館でコーヒーを飲まれたということでしたので、この石橋のことを知っていたら、きっと観たでしょうね。
花崗岩の石橋は珍しいですね。
石橋の材料の溶結凝灰岩は広く分布していますが、花崗岩の分布は限られていますからね。
鹿児島市の近くにはありません。
その珍しい花崗岩の石橋を明日UPされるとは・・・
偶然ですね。
楽しみです。
鶴丸城跡に、医学部があったことは覚えています。
西郷像の隣に、美術館はありますよ。
その前の道路脇の水路に、鯉が泳いでいます。
今は、誰も捕る人なんかいませんが・・・
趣がありますね~。
情緒ある風景というか、落ち着くつくりですね。
島津斉彬や篤姫も、この大手橋を渡ったかと思うと、風情を感じますね。
池の周りを散歩したかもしれませんね。