昨日紹介した奄美パークの庭には、いろいろな植物がありますので、見ていきましょう。
オキナワキョウチクトウ(沖縄夾竹桃) キョウチクトウ科
別名、ミフクラギです。
樹液に毒性があり、身に触れるとかぶれる(膨らむ)ので、ミフクラギの名があるそうです。
オキナワキョウチクトウの実。
実にも毒性があるそうです。
テイキンザクラ(提琴桜) トウダイグサ科
西インド原産の植物です。
サクララン(桜蘭) ガガイモ科
ランに似ていますが、ランの仲間ではありません。
手まりのように丸くなります。
サンタンカ(山丹花) アカネ科
熱帯アジア原産で、花の時期が長いです。
ハナチョウジ(花丁字) ゴマノハグサ科
筒状の細長い花です。
メキシコ原産だそうです。
トックリキワタ(徳利木綿) バンヤ科
徳利のような幹です。
別名、酔いどれの木といいますが、膨らんだ幹を酔っぱらいの腹に見立てたのだそうです。
奄美大島には、本土ではなかなか見ることのできない植物がたくさんあります。
オキナワキョウチクトウ(沖縄夾竹桃) キョウチクトウ科
別名、ミフクラギです。
樹液に毒性があり、身に触れるとかぶれる(膨らむ)ので、ミフクラギの名があるそうです。
オキナワキョウチクトウの実。
実にも毒性があるそうです。
テイキンザクラ(提琴桜) トウダイグサ科
西インド原産の植物です。
サクララン(桜蘭) ガガイモ科
ランに似ていますが、ランの仲間ではありません。
手まりのように丸くなります。
サンタンカ(山丹花) アカネ科
熱帯アジア原産で、花の時期が長いです。
ハナチョウジ(花丁字) ゴマノハグサ科
筒状の細長い花です。
メキシコ原産だそうです。
トックリキワタ(徳利木綿) バンヤ科
徳利のような幹です。
別名、酔いどれの木といいますが、膨らんだ幹を酔っぱらいの腹に見立てたのだそうです。
奄美大島には、本土ではなかなか見ることのできない植物がたくさんあります。
島の実家の庭の木に巻きついて咲いてます。
ツルを切り50cmくらい切り、植えるとすぐ増えていきます。
私も見たことがあります。
鹿児島の我が家にもあります。
でも、まだ花は咲いたことがありません。