清水中学校から上流へ行きます。
落差工が整備された川。
右岸(写真左)の赤い鳥居は稲荷神社。
稲荷神社に寄ってみました。
竜の口から、手水鉢に水が落ちるようになっています。
管橋の上流に、擬石でできた砂防ダムがあります。
右岸の道路脇に、立派な石垣がありました。
何かの史跡と思いますが、案内看板がなくわかりません。
石垣の横の観音像。
左岸に、鹿児島市水道局の配水場があります。
配水場の上流。
ここから上流は渓谷になっています。
道路は水道施設の管理道路で、立ち入り禁止です。
ここから引き返し、道路を回り込んで上流へ向かいました。
落差工が整備された川。
右岸(写真左)の赤い鳥居は稲荷神社。
稲荷神社に寄ってみました。
竜の口から、手水鉢に水が落ちるようになっています。
管橋の上流に、擬石でできた砂防ダムがあります。
右岸の道路脇に、立派な石垣がありました。
何かの史跡と思いますが、案内看板がなくわかりません。
石垣の横の観音像。
左岸に、鹿児島市水道局の配水場があります。
配水場の上流。
ここから上流は渓谷になっています。
道路は水道施設の管理道路で、立ち入り禁止です。
ここから引き返し、道路を回り込んで上流へ向かいました。
って見えました。。 だから若い芸術家かと。。。
小さな観音様 可愛いですね。
ここの渓谷は 紅葉する樹じゃなく
常緑樹ばかりなんですね。
正面にすこしありそうですね。
源流はどんなでしょう・・・
楽しみです。 ありがとうございました。
この渓谷だけでなく、鹿児島では紅葉は少ないです。
山肌にぽつぽつと見られるだけです。
霧島ではたくさん見られますが・・・
今年は、霧島の紅葉を見に行けませんでした。
次回から、稲荷川を一休みし、別の記事を掲載します。
昔から、この川の源流はどうなっているんだろう、と興味がありました。
河口から源流まで訪ねると、さまざまな風景や史跡に出会うことが出来、楽しいですよ。
稲荷川を一休みしますが、後半、滝群や取水施設の史跡が出てきます。
稲荷川の旅おもしろかったです。
観音像の上に掲載されている石垣、幕末から西南戦争まで、あそこに日本最大の火薬工場「滝之上火薬製造所」がありました。8.6水害の前まで記念碑があったのですが、流出しそのままです。
コメントありがとうございます。
正月早々コメントいただいてうれしいです。
この石垣、火薬工場の跡なんですね。
案内看板もなく、知りませんでした。
立派な石垣と観音像があるので、何かの史跡だとは思いましたが。
貴重な情報、ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
これはかつて九電の発電所だったところを市水道局に買い取られました。
滝の神浄水場の導水用のダムです。
コメント、ありがとうございます。
稲荷川は、8回シリーズで訪ねていますが、滝の神ダムは訪ねていないようですね。
行くのが難しかったのでしょうか。
可能であれば、訪ねたいです。
下田町は訪ねています。