朝、5:30からのイベントです。
眠いのに負けずたくさんの人がやってきました。
植物の先生 西川先生も参加していただけました。
早速、稲の花の観察です。小さな籾殻の中から白い小さなおしべが出ています。
そのおしべからでた、小さな花粉がもみの中のめしべにつきます。
すぐに受精します。10時頃には、みなもみが閉じてしまいます。
カボチャの花です。雌花です。下に小さなカボチャになるところがふくらんでいます。
西川先生得意の、草花遊びです。
メヒシバのかんざし
サンカクイの仲良し占いです。
埼玉新聞の記者さんが取材してくれました。
これは、蜘蛛の巣にイナゴが絡まっている様子です。
自然界は、食べる・食べられるの関係が厳しいです。
イナゴのことを考えると、実がしてあげたいし、クモのことを考えるとそのままにしておきたいし。
結局、そのままにしておきました。
これは、絶滅危惧種の「タコノアシ」です。
だんだん、増えてきています。
眠いのに負けずたくさんの人がやってきました。
植物の先生 西川先生も参加していただけました。
早速、稲の花の観察です。小さな籾殻の中から白い小さなおしべが出ています。
そのおしべからでた、小さな花粉がもみの中のめしべにつきます。
すぐに受精します。10時頃には、みなもみが閉じてしまいます。
カボチャの花です。雌花です。下に小さなカボチャになるところがふくらんでいます。
西川先生得意の、草花遊びです。
メヒシバのかんざし
サンカクイの仲良し占いです。
埼玉新聞の記者さんが取材してくれました。
これは、蜘蛛の巣にイナゴが絡まっている様子です。
自然界は、食べる・食べられるの関係が厳しいです。
イナゴのことを考えると、実がしてあげたいし、クモのことを考えるとそのままにしておきたいし。
結局、そのままにしておきました。
これは、絶滅危惧種の「タコノアシ」です。
だんだん、増えてきています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます