自然社のこと

平成30年 9月 自然社本宮の鰹木の銅板の一部が 台風21号の影響で 剥がされました その事によって神様から

皆さんこんにちは




いつもありがとうございます。




 平成30年 9月

 自然社本宮の鰹木の銅板の一部が 台風21号の影響で 剥がされました。



 その事によって神様から

次のように教えられました。




 太古の昔から 

人間は 地水火風の恵みを頂きながら 

それを当たり前のように思い 

自分達の望むように 利用するだけ利用して 

文化 文明を発達させ 


目の前の快適便利は当たり前で 

少しでも不快不便があると 

それにとらわれるという 

地水火風の恵みを忘れ 切って 

神を忘れた思い上がった 恐ろしい心の状態と なっていることに 

警鐘を鳴らされている 




自然社の教師 職員信徒 皆が 生命の元である 地水火風を 尊び その恵みと共にある思いを 深くして 大切に使わせていただく 心を持って これからの一日を生き 世界中の人々が 地水火風という神からの 大きな恵みに気づき知って これを尊んで使わせていただくという 謙虚な心に 少しずつでも目覚めさせて頂き 地球の安泰と平和が崩れゆくことのないように祈っていくこと






教えられました。




皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

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