自然社のこと

自然社の門出

みなさん こんにちは

 

 

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

おかげさまで

自然社には

 

 

「自然」という

月刊誌があり、

 

もうすぐ900号を

迎えます。

 

 

 

 

ありがたい

ことです。

 

 

 

 

その873号から

 

湯本光一さんの

文章をもとに

ご紹介したいと

思います。

 

 

 

 

 

「自然社の門出」

 

 

 

 

 

 

 

親の心は

慈愛であって、

 

神の御心(みこころ)であります。

 

 

何故(なぜ)まら

根気を持って育て導き、

 

子のためには

己のことは省みず

 

身体(からだ)も生命(いのち)も

投げ出す

という

心だからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湯本さんの文章の

最後には

次のような文章があります。

 

(みなさんにもわかるように少し脚色してお伝えします)

 

 

 

おととしの5月

自然社本宮の

金田のおいやん(金田徳光先生 徳光の神とお呼びしています)を

お祀りしている

お社に

 

おいやんが

書いた

 

「天下泰平」

という

掛け軸が

納められ

ました。

 

 

 

これは

おいやんが

 

 

「根元なる神

(現在は、

皇大神と

尊称

してる)を

冠(かん)に 

いただいて

世の中の

真理を

みなさん

にお伝する」

ことを

誓われた

 

お札(ふだ)

です。

 

 

 

 

 

 

 

昭和38年12月の

自然社本宮の鎮座落成

皇大神のご鎮座

 

平成15年10月

おいやんを

お祀りするお社の建立

 

 

令和2年5月

真理の普及に

強い力を

発揮する

掛け軸

「天下泰平」

おいやんの

お社に

納められた。

 

 

 

 

 

 

 

この

3つが

そろった

ことで

自然社の

新たな

門出を

迎えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天下泰平の

掛け軸は

もともと

自然社本宮の

 

徳光記念館に

納められ

てました。

 

 

 

 

何年か前の

自然社本宮

の大祭に

展示

されていて

 

 

 

皆さんと

拝見する

ことに

恵まれ

たことを

覚えて

ます。

 

 

 

 

非常に

おだやかな心に

ならせていただける

すごいパワーのある

掛け軸です。

 

 

 

 

 

 

天下泰平

については

 

自然873号に

橋本のり子さんが

次のように書かれています。

 

 

 

 

天下泰平とは、

世界の全て

が極めて

穏やかに

治まること

 

 

 

 

 

 

 

 

天下泰平の

世の中が

実現するように

みなさまと

祈り続けて

まいります。

 

 

 

 

 

皆様のご健康とご多幸を

お祈りいたします。

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