自然社のこと

自ら他に和していく強い和の心

皆さんこんにちは



いつもありがとうございます。

現在
自然社本宮には事実とは違う
張り紙がなされています。

この事によって多くの皆さんに色々な思いをさせてしまっていることは
本当に申し訳ないことだと反省しています。


この張り紙は私が貼ったわけではありませんが





昨年の5月19日の出来事によって
私たちは次のように神様から教えて
頂いておりますので







万国戦没者慰霊殿に鎮まり
収められている御霊達は

現在のを大きく激しくなりきっている地球全体の状態について

一大事に直面しているとして

納められている御霊達は  

うずのめの大神を中心にして

世界中の現地に赴き

人々の心が少しでも穏やかとなって
和が生まれてくるようにと働いておられるということを知ります


私たちは平和を願い祈ることと同時に
自分も一日を生きるについて
誰を責める対立批判の思いなくして

相手の姿は自分の姿として受け入れ反省したり
お詫びの心となったり

心を穏やかにして過ごし生きることを心に願って生きていきます















この自然社本宮の神主さんの姿は
自分の姿として受け入れ反省しています
そして神主さんの行動は自分のこととして神様にお詫びし
心を穏やかにして過ごして生きる事を心に願って生きております



そうしていくと相手に対する対立違反の思いがなくなっていきます


ロシアやウクライナの戦争が終わるようにと願うことが大事ですが

まず私たちはどういう風にすれば良いかと言うと
この教えにあるように

平和を願い祈ることと同時に
1日を生きるについて
誰を責める対立批判の想いをなくして

戦争が起きているということが
これは自分の姿として受け入れ反省して
お詫びの心となったり
本当に戦争をして申し訳ないという思いになれば

穏やかな心で過ごして生きることができると思います。



そうすることによってその心は日本だけでなく
神様や御霊達がまず世界中に赴いておられるのですから
私たち人間も
近い将来に現地に赴いて
人々の心が少しでも穏やかとなって
和が生まれてくるようにと

神様や御霊達の力を頂いて
現地に赴かせて頂いて祈りを捧げることができるようになっていきます。



私たちは平和を毎日祈っているのですが
祈っている時でなだけでなく

日々の生活の中で
自ら他にはしていく強い和の心を持って生活していくことが
戦争が治っていくもとだと知って
穏やかな日々を過ごしていきたいと思っています。



皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします



この歌の歌詞の中には



素晴らしい言葉がありますので
どうか皆さんお聞きいただければと思います。



カナダの Celine Dion さんと
日本の伊藤由奈さんのデュエットです



ロシアのプーチンさんと
ウクライナのゼレンスキーさんが
お互いに肩を抱きあって
ともに歌を歌える日が来ることを願っています。











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