自然社のこと

インドネシア 橋本のり子さんもご覧ください

みなさん こんにちは


いつもありがとうございます。


わたしたち
夫婦は
おかげさまで



結婚26年を

迎えました。






結婚式には

自然社本宮の祭主である
橋本のり子さんにも
参列いただきました。



そして
披露宴は
橋本市の会館で
行ったのですが

その席にも

主賓として
橋本のり子さんは
出席してくださいました。



そして

翌日は
自然社本宮の
謝恩祭を
執り行い



22日から
関西空港から
私たち夫婦は
インドネシアへと
旅立ちました。





あれから

いろんなことが
ありましたが


おかげさまで

夫婦仲良く
暮らしています。


仲人をしてくださった方は


橋本のり子さんのご主人の弟さんご夫婦です。




和歌山の先人である


松下幸之助さんが


まだ小さな工場を
経営しているときに

取引先の会社を
決めるとき
どうしていたかというと



「夫婦仲のいい会社と取引をする」と
決められていたそうです。



のり子さん

わたしたちは
夫婦ではありませんが




多くのみなさんは

わたしのことを
大きな目
温かい目で
みまもってくださっています。



「仲良くしてほしい」と
思っておられることと思いませんか?



あきらかに
自然社本宮と
関係のある
私に対して
なぜ
橋本のり子さんをはじめ

東さんたちは

そのような行動をとられるのか?

疑問を思っておられる方々が
多いのはご存じですか?




昨年9月19日
台風が来る中に
自然社本宮の
万国戦没者慰霊殿大祭
当日に参拝され


電車が止まる寸前に
帰られた方が



自然社本宮の電話対応された方の
発言を

「????」と
思って
聞いておられたようです。




橋本のり子さんさんが「自然」(自然社から出ている月刊誌 のり子さんは
毎月巻頭言を書いて?おられます。)



その自然の巻頭言(874号)から
少し紹介したいと思います。




・・・・・私(橋本のり子さん)は、漫然と自粛(この文章が掲載されたのは
令和3年10月)
しているだけではもったいないと思い、

せっかくのこの機会に
自分自身のこれまで容易に変えられなかった
生活習慣を変えて


コロナ渦の自粛という期間を
自分の生き方を変える恵みの置換にしていこうと決意して、


今までやろうと思いながら
できなかった
押入れやタンスの整理をしています。・・・・・・



と述べられています。




もの整理ももちろん大事ですが


人と人との関係を
改善していくことも大事です。



のり子さん

のり子さんは

私と話し合いをする
約束されましたね。

いまこそ
その機会だと
思いませんか?




天皇皇后両陛下は
このたび
インドネシアを
訪問されました。



いろんな方々と
お話し合いをされました。


わたしたちも
必ずできるはずです。


そんな世の中を
目指している私たちですから・・・・・





皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。















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