みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
おかげさまで
父が
５０年以上も
自然社本宮で
神主をさせていただいていた
おかげで
わたしたち
兄妹は
ちいさいころから
ひらがなで書かれた
大祓詞を
お唱えしてきました。
ほんとうにありがたいことです。
大祓詞は
飛鳥時代から伝わる
詞で
場を浄めるはたらきがあります。
場とは
場所だけでなく
人も含めた
場です。
私は
ブログを書く前に
たいてい
大祓詞を
おとなえします。（神様のお水がある場合は
お水で場を浄めます）
東さん
ぜひ
自然社本宮に
張り紙をする場合は
大祓詞を
お唱えし
「信仰が自分の生活のための
信仰という
自分中心の狭い心と
なっていたことに
気がつきます」
「これを長い年月
してきておることで
周りの子孫たちのためを
思いやり慈しむ
信仰者らしい
温かいものに
欠けていくことに
知らぬ間になっていっていたと
知ります」
「これからは教師として
自分の信仰
についてをはじめ
についてをはじめ
信徒の指導布教について
これをよく知って
導いていきます」
※
この教えは
東さんが
徳島で神主をされているとき
お参りされる方々が
少なくなった原因を
神様からおしえていただいた
教えです。
東さん
この教えを
再度お誓いいただいて
張り紙作成をしていただけますよう
お祈りいたします。
このように
大祓詞は
霊妙なはたらきのある
ことばです。
ぜひ
みなさまの一度お唱えしてみてください。
おかげさまで
和歌山市を中心に
大祓詞のすばらしさを
お伝えしていると
お唱えされる方に
恵まれて
一緒にお唱えしています。
ありがたいことです。
みなさまの
ご健康とご多幸を
お祈りいたします。
