自然社本宮の 万国戦没者慰霊殿 の出来事によって 教えられた教え
「万国戦没者慰霊殿に鎮まり納められている御霊等(みたまたち)は、
現在の大きく激しく乱れきっている地球全体の状態について、
一大事に直面しているとして、
納められている御霊等(みたまたち)は
宇豆之売之大神(うずのめのおおかみ)を中心にして、
世界中の現地に赴き、
人々の心が少しでも 穏やかとなって
和が生まれてくるようにと働いておられるということを 知ります」
「私たちは
平和を願い祈ることと同時に、
自分も一日を生きるについて
他を責める 対立批判の思いを無くして、
相手の姿は自分の姿として 受け入れ反省したり、
お詫びの心となったり、
と 心を穏やかにして生きることを心に願って 生きて行きます」