訪問録なぜ陛下は写真を？天皇陛下の珍しい“囲み取材”皇后さまの”衣装合わせ”を完全収録…両陛下初の国賓待遇インドネシア【皇室ちょっといい話】(106)（2023年6月29日）
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
自然社本宮の祭主の
橋本のり子さんとは
私が生まれる前からの
ご縁です。
橋本さんは
自然社本宮を
中心になって
建立された
橋本さとみさんの
家に
お若いころ
お嫁に
こられて
長年
橋本さとみ先生の
もとで
ご修行されました。
そして
さとみ先生が
お亡くなりになった
あと
自然社本宮の
祭主であった
さとみ先生の
あとを
つがれ
現在まで
４０年近く
祭主をおつとめになって
こられました。
一人の橋本さんには
ほかの
橋本さん（のり子さんを含めて）の
存在もお伝えしていて
私は
橋本さんたちが
いつか
みんなでお会いできればと
思っています。
橋本さんだけでなく
和歌山市に来てから
ほんとうに
多くの方々に
神社建設のためなどに
ご協力いただいているので
橋本のり子さんと
うちとけて
お話できるようになったら
自然社本宮の神様を
なぜ
私は
和歌山市に
お迎えしたいのか
橋本さんを含め
自然社本宮の神主を
おつとめになっている
方々に
きちんと
お伝えしたいと思います。
毎日毎日
祈っているからこそ
水無月大祓神事の形代
を
たくさん
預かっていますので
きょうの
１５時から
お祓いの式を行います。
また
もう半年ぐらい前に
なるでしょうか？
和歌山駅前で
住まいがない方と知り合って
「家に来てください」と
お誘いしましたが
★「駅前のベンチで寝るので
大丈夫です」
との
ことで
お別れしたのですが
私がネットカフェで
仕事を終えて
出てくると
ネットカフェのソファーで
その方がおられ（外は寒かったので暖をとるためにネットカフェに来られたんでしょう）
「家に来られますか？」とお誘いすると
来られ
そこから
１か月弱
私の家でお住まいになられました。
のり子さん
自然社本宮に
食料や日用品がなくて
困っている人が来られて
いろんなものを
持って行ったことが
ありましたね。
あなたは
どのように
行動されましたか？
「困っているのであれば、自然社本宮でしばらく
暮らしませんか？」と
お声掛けしましたか？
どうですか？
自然社本宮の
東さんが
自然社徳島に
おられるときに
自然社徳島に
お参りされる方々が
減ってきたことによって
教えられた教えは
次の通りです。
総責任者である
橋本のり子さん
にも
教えられたものです。
「信仰が自分の生活のための
信仰という
自分中心の狭い心と
なっていたことに
気がつきます」
「これを長い年月
してきておることで
周りの子孫たちのためを
思いやり慈しむ
信仰者らしい
温かいものに
欠けていくことに
知らぬ間になっていっていたと
知ります」
私は
家族の協力もあって
お住まいがない方（食べるものにも困っている方）を
しばらく
家に住んでいただきました。
あなたは
自然社本宮に
食べ物がなくて日用品がなくて
困っている方に対して
どのような行動ををとられましたか？
「これからは教師として
自分の信仰
についてをはじめ
についてをはじめ
信徒の指導布教について
これをよく知って
導いていきます」
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
