自然社のこと

なぜ投薬せず、痛みと向き合うのか【 末期がん アーティスト MIHO 世界の旅 】

なぜ投薬せず、痛みと向き合うのか【 末期がん アーティスト MIHO 世界の旅 】

@user-ot6yn3xi5t
0 秒前

こんにちは

 いつもありがとうございます。 

以下の内容は先ほど

上記の動画のコメント欄に
書かせていただいた
内容を若干変えて
お届けします。


どうぞよろしくお願いいたします。



MIHOさんもともにお参りさせていただいた

 私のふるさと 

自然社本宮は 橋本さとみ先生を中心に60年前に建立されました。 



橋本先生は 文章を通しても 


人々を救いたい


 多くの文章を残されました。 



その中に 「がん」のことを 書かれた文章があります。



 わたしたち 人間は この世に 

「自分のありようを知るために」生まれさせていただいています。



 橋本先生は

「がん」も「風邪」も一緒だ 


がんに なられる方々の心の傾向として

 頑固な心を持っていられる方が

かかるとのことで 


この場に書くのは少しためらわれることもあるのですが

 思い切って直言させていただきます。



 MIHOさん 日々の生活の中で 頑固な自分を客観していきましょう。



 このがんを いただいているということは 


そういう自分であるということに 気づいていきなよ~^^


 という 神様からのメッセージです。 



そうすることによって 必ず いい流れに向かっていきます。 



どうぞ お大事に お体を大切になさってくださいね。



 皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。







【人間の本体は霊魂である】



◇人間の本体は肉体ではなく
霊魂であります。 霊魂が肉体に依(よ)って(肉体を使って)
現象界の生活をしている、それが人間であります。


◇霊魂は肉体による生活を通して、苦しみや喜びを味わい、
さまざまな体験をすることができます。
その体験によって、霊魂自らの存在と、そのありようを知ることになります。

すなわち、自分は何を喜び、何を嫌がり、何を恐れるかなど、

自分の心のありようを知り、その傾向に気付いていくことができます。


◇ですから、
生活の中で起こってくる一切の事柄は、自分の心のありようを知るための機会であると知って、
それに全力を尽くしていくことが、人間生活の基本的態度でなくてはなりません。

このような生き方をしてこそ、霊魂は自らのありようを知ることになり、
そこから人間とは何かという、人間自覚のみちが開けてくるのです。


◇霊魂がこの人間自覚への精進にひたむきになり、人間とは何かを知っていくことこそが、人間生活の真の意義であります。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事