自然社のこと

和をつかさどる神様 宇豆之売之大神を中心として 世界中の・・・・

みなさん こんにちは

いつもありがとうございます。



私の生まれた年


昭和44年に



ふるさと
自然社本宮に


万国戦没者慰霊殿が
できました。




ご祭神は

和をつかさどる神様


宇豆之売之大神さま

です。



その万国戦没者慰霊殿では

毎月19日にお祭りを
行っています。



昨年の
5月19日の
お祭りの最中の出来事によって
次の教えが
教えられました。





「万国戦没者慰霊殿に

鎮まり納められている御霊等(みたまたち)は、 

現在の大きく激しく

乱れきっている

地球全体の状態について、

 一大事に直面しているとして、

 納められている御霊等(みたまたち)は 

宇豆之売之大神(うずのめのおおかみ)を中心にして、 

世界中の現地に赴き、 

人々の心が少しでも 穏やかとなって 

和が生まれてくるようにと

働いておられるということを 知ります」


 「私たちは  平和を願い祈ることと同時に、

 自分も一日を生きるについて 

他を責める 対立批判の思いを無くして、 

相手の姿は自分の姿として 

受け入れ反省したり、 

お詫びの心となったり、 

と 心を穏やかにして

生きることを心に願って 

生きて行きます」



皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
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