みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
読者の方から先日の
記事の続き希望とのことでしたので
どういう仲間かということを
少し
説明したいと思いいます。
もう30年以上前の話になりますが
9月19日の
バンコク戦没者慰霊殿の大祭が終わった後
夜の21時過ぎだったと思います。
万国戦没者慰霊殿の前で
みんなで
式後の
直会をしているとき
東さんが
私に
「何か歌って」とのことでしたので
チェッカーズの
涙のリクエストを
歌いました。
和やかなひと時でした。
その
東さんが
教えられた教えを
先日紹介しました。
もとの文章がこちらです。
この東さんは自然社本宮の神主さんをしておられるのですが
現在自然社本宮の受付や
休憩所などに
事実と違う張り紙をなさっています。
昨年5月19日の出来事によって
東さんはこの教えをいただかれましたので
きっと皆様方に喜んで頂ける貼り紙に変えていただけると思っています。
本来
神社は参拝の方々のための張り紙を
するべきところだと私は思っていますが
東さんのことは
自分のこととしてお詫びしてまいりたいと思っています。
そうすることによって
より良き神社に育っていくと思っています。
50年以上自然社本宮に努めさせていただいた
父の気持ちも考えながら
いろんなことに頑張って参りたいと思います。
東さんとの関係も
この神様の教えを
きちんと実行していけば
もっともっとよりよい関係になっていくと信じて
希望をもって
祈っていきたいと思います。
この希望ある祈りが大切なんですね。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。