みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
自然社から出ている
新生活標語の14日です。
さて
自然社のホームページには
いまだに
お知らせ |
最近、自然社関係者であることを匂わせ、家庭や店舗を訪問するなどして募金活動を している人がいるとの情報が寄せられました。 現在自然社では、家庭や店舗などを訪問しての募金活動は一切行っておりません。 従いまして、当法人はこのような活動とは一切関係がないことをここに申し上げます。 |
という
お知らせが掲載されています。
私はあきらかに自然社関係者なのですが
責任を取りたくない
めんどうに巻き込まれたくないという
意志の表れで
いまだにこのような
お知らせが掲載されていることは
わたしが
現在の自然社の中心を担っておられる方々に
十分に説明ができていないからだと
私自身を反省し
どのようにしたら
わかっていただけるのかを
工夫しながら
お伝えしていきたいと
思っています。
自然社本宮では
日々
感謝の祈り
世界平和の祈り
国家安泰の祈り
そして
人々救いの祈りを
祈らせていただいています。
私も
毎日
自宅で
朝夕同じ祈りをさせていただいています。
この祈りをほんとうに真剣に祈っていたら
ホームページに
上記の内容を掲載することはなくなると
思うのですが、
私の徳が足りないと
反省しています。
皆様方からいただいた
神社建設のための募金は
自然社本宮の賽銭箱にも
入れさせていただいています。
なので、関係ないとは言えないのです。
金田のおいやんが
ものすごいご修行をされたおかげで
私たちの先祖のお墓は
高野山奥の院に恵まれています。
金田のおいやんのお墓のそばには
納骨堂があり
その中には
祖父母やおば おじ 父なども
納骨されている自然社の納骨堂があります。
なぜ
私が
神社建設のための募金活動をしているかというと
自然社には
以前
「百合の会」という会があり
たしか昭和45年の発足で
発案者が
わずかなお金でも
人数と年月があると
たくさんのお金が集まる
百合は
百を合わせると
書く
百円一口で
一月100円から(1年で1200円、10年で12000円)
その人その人に応じて
献金していただこうと
はじめられたお金があり
そのお金の使い道は
あらたな神社を建てること(自然社では独特な表現が使われていますが、大きく言えば神社です)に使いましょう
ということで
はじめられてきた献金が
2億円以上あります。
そのお金はどうなったかというと
極端に言えば
自分たちはまったく
努力をせず
右から左へ
お金を移しただけになっているからです。
そうではなく
せっかく皆様方が
尊い浄財を献金し続けてくれたのですから
本来の目的に使いましょうと
橋本のり子代表をはじめ
みなさんにお伝えしています。
そして
それだけではいけないと思い
私自身もみずから動いて
募金活動を
行ってきました。
最初のころに
募金していただいた方々は
高野山の遍照尊院さんゆかりの
陶芸家 目黒威徳さん
本王院さん 西禅院さん 宝亀院さんなどなど
です。
本王院さんは
ご住職のお兄さんが
中学時代の同級生で
私たち夫婦が結婚するとき(結婚式には代表の橋本のり子さんが参列してくださっていますし、仲人は、現在の自然社名古屋の田村まさかずさんのご両親
そして自然社福岡の神主さんと自然社京都の神主さんのおとうさんも式の神主としてお世話になりました)
わざわざ高野山から
重たいお酒を手にもって自然社本宮の駐車場から
参道を歩いて
お祝いに届けてくださいました。
橋本のり子さん 湯本光一さん 東嘉則さん
どうですか?
湯本さん
あなたの
弟さんも関係ないのですか?
あなたの弟さんが
名古屋を去られたので
わたしが
あとに神主としてはいり
新しい建物の
重要な式典も携わることができました。
それでも関係ないのでしょうか?
以前もお伝えしましたように
湯本家の祖霊祭(その家の当主 ここでいうと湯本光一さんのお父さん)を
させていただいたこともありますし
橋本のり子さんの息子さんたちの
結婚式もお手伝いしましたよ。
そして両親は、50年以上も自然社本宮につかえさせていただいたんですから
なぜ関係ないといえるのですか?
のり子さん
もうやめにしませんか?
みなさんにうそを続けるのは!!
いいかんげんにしないと
神様から何かメッセージをいただきますよ!
ここで笑いを一つ
もし
福井清光を自然社と
関係あるとすれば
どうなるのか?
という
不安があるのであるのであれば
その不安は
私が
真摯に聴かせていただきますので
必ず不安は解消されますので
ご安心ください。
皆様のがたにおかれましては
しばらく
うその内容が
自然社のホームページに掲載されるかと
思いますが
のり子さんは
女性ですので
おおめにみてやっていただいて
温かい目でしばらく
まっていただけますように
お願いいたします。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
もうひとつ笑い!!