みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
平成１１年に
自然社の代表をはじめ
神主さんたちが
足摺岬で
お祈りをされました。
そして
さらに足を延ばして
四国から豊後水道を通り
九州に渡る途中で
お祈りのあと
ある方の写経を
細かく一字一字
切ったものを
海に
撒きました。
すべて
撒かれたものと思っていたのですが
なぜか
代表の
衣服に
「道」という
字が残っていました。
そのことについて
神様から
次のように
教えられました。
「人のおるところに道あり。
道を通して地球全体に行き渡らせるという
思いをもって
世界の五大陸に足を運び、
地球始まって以来の
人と人との争いによる、
つみけがれ、
怨念を浄めてまいれ」
と。
そして
一行は
宮崎県の美々津の海岸で
五大陸に持っていく
石を拾いました。
そして
その石の５つは
ユーラシア大陸にはじまり
北米
南米
オーストラリア
アフリカ大陸の
それぞれ最高峰の近くまで行って
浄
と書かれた石が
埋められてきました。
さらに
結びの石と
いう石は
五大陸すべてに持っていき
現地との縁をつけて
持ち帰り
万国戦没者慰霊殿に
納められています。
そして
日々
五大陸お浄め祈念を
私たちは
祈ってきています。
ぜひ
この祈りに賛同していただいて
ともに祈っていただけると幸いです。
「慰霊殿に納まつる五大陸結びの石を通し ユーラシア 北米 南米 オーストラリア アフリカ大陸に鎮めまつる 浄めの石を通して
いにしえより 人々が積み重ねたる 争い 我欲による つみけがれ
怨念を祓いたまい 浄めたまいて すがすがしき大地となさしめたまいて 世界一体和を実現せしめたまえと 謹みかしこみも申す」
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
