おはようございます! いつもありがとうございます。
先日 安藤さんのいとこの 平井義克さんが自宅に来てくださいました。
私は留守にしていましたので 平井さんは 手紙を書いて残してくださいました。 言葉って大事ですね。
「日本は言霊の幸わう国」と 言われています。
平井さんには 「安心してください」と お伝えいただければ幸いです。
簡単なたとえでいうと レストランで カレーが食べたいときに
店員さんに 「お水をください」と いえば 何が出てくるでしょうか?
そうですね。
お水です。
この世は 形のある世界ですので
カレーが食べたいときは 「カレーをください」(あるいは、筆談や手話で、カレーをください、という表現で) という ことを言えば
カレーが現実化されます。
幸せだな~ ありがたいな~ おめでとうございます~ すてきですね~ ご安心ください などの 言葉を出していけば
そのことが現実化されます。
きのう あるお店に行って 「ハレルヤ!」の 話をしました。
すると お店に たくさんのお客さんが・・・(このことはまた機会があればおつたえしますね)
皆様のご健康とご多幸を お祈りいたします。