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自然社のこと

ブラジャーと自然社

みなさん こんにちは
 
 
いつもありがとうございます。
 
 
 
 
ブラジャーと自然社って
 
 
 
実は
すごい
ゆかりが
深いんです。
 
 
 
 
ワコールの創業者
 
塚本幸一さんは
 
 
 
 
経営に悩んでいた時
 
 
 
自然社を知ります。
 
 
 
 
 
以下の文章は
ダイアモンドオンライン
文章を
 
私が
脚色して
書いたもです。
 
 
もとの文章は
 
 
経営思想「知己(おのれを知る)」開眼 | ブラジャーで天下を取った男 ワコール創業者・塚本幸一 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
経営者として
 
 すべての責任を負っている塚本幸一さんは
 
 
精神的にとことん追い込まれていとようです。
 
 
 
 
経営者は孤独です
 
 
幸一さんは
うつうつとして
思い悩み、眠れない日々を過ごしていたそうです。
 
 
 そんな
昭和25年(1950年)2月のこと、
ワコールの
創業メンバーの一人である柾木さんの
結婚式で、
「自然社」京都教堂の小野悦先生と
出会います。
 
 
 
 自然社とは、
大阪府八尾市に生まれた金田のおいやんが
大神様から教わったことをもとに
 
森羅万象の根元たる皇大神を
自然社本宮(神社)に
お祀りしている神道です。
 
 
人々に、
人間本来の明るく素直な、自然(さながら)な心で生きていく道を
示しています。
 
 
 
 
経営に悩んでいた 
幸一さんにとっては、
精神的な支えがほしくてならなかった時・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
自然社京都を
参拝します。
 
 
幸一さんは
 
 
 
 自然社京都の
小野先生に
 
 
こういう質問をします。
 
 
 
☆「難関突破の要領とは如何?」
 
 
 すると小野先生は、
 
 
★「難関など この世にありません」
 
 
と答えます。
 
 
 
 
 
この小野先生の答えに
納得できなかった
幸一さんは
 
 
 
 
(今の状況を難関といわずして何と言えばいいのか。)
 
 
思い
 
 
☆「それはわかりません。納得できません」
 
語気を強めて不満を漏らすと、
 
 
 
小野先生は
★「それでは 明日以降、午前6時に自然社に来なさい」
 
と言われました。
 
 
 
 
 
 
商売が
さっぱりなので
少し時間に余裕がある
幸一さんは
次の日から
時間を見つけては
自然社京都に通うになり
 
 
 
人生の極意を
悟ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブラジャーと自然社
 
実はゆかりが
深いんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
皆様のご健康とご多幸を
 
お祈りいたします。
#結婚式#京都#いつ


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