みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
ある神主さんの体験を
自然社から出ている
月刊誌
「自然」からご紹介します。
その神主さんは
あるとき
夢を見ました。
そのことで
教えられた
神様からの教えは
次の通りでした。
「日々の生活を生活をしている中で、
雑念を多くしつつ過ごしていることが多い自分であることに
しっかりと知っていくときである」
「雑事に捉われ こだわって気にして生きていることは
物事にあたっての集中力を
欠くということになり、
仕事をする能力が低下していくという
効率のあ上がらぬことになっていくという
ことを知ります」
というものでした。
その後
その神主さんは
大事な忘れ物を
二度する経験をしました。
そのことからも
再度神様の
教えをいただくと
「日々の生活を生活をしている中で、
雑念を多くしつつ過ごしていることが多い自分であることに
しっかりと知っていくときである」
「雑事に捉われ こだわって気にして生きていることは
物事にあたっての集中力を
欠くということになり、
仕事をする能力が低下していくという
効率のあ上がらぬことになっていくという
ことを知ります」
この教えを
しっかりと
心に入れて
生涯の課題として
しっかりと
心に刻んで
生活をするようにと
教えられました。
私自身も
いろんなことをやっていて
雑事に捉われていることが
あります。
この教えは
私も生涯取り組むべき
教えとして
後輩の神主さんと
ともに
頑張りたいと思います。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。