頑張ります 6月10日 2013-06-10 | さくら日本語学校 6月8日、出国予定の2名(熊本)が先日、おそろいのシャツを着ていましたので紹介いたします。 よく見ますと「頑張ります」と書かれてありました。 二人の“決意”を表したものでしょう。 感謝
面接に不参加 6月7日 2013-06-07 | さくら日本語学校 このフィリピンでは、当日になって面接を“キャンセル”というケースが時々あります。 先日、PEAのスタッフとミーティングを行いました。 1、お金がない 2、応募者数を聞いて少なければ、自信がないのでドタキャンをする。 3、当日になって会社の休みが取れない。 4、ドクターチェックに引っかかる。 ※恥ずかしい話ですが、バスやジプニー費も無いという候補者がいることも事実です。仮に面接に選ばれても合宿費用が支払 えないというケースもあります。他国から比べると考えられないと思われるかもしれませんが、このフィリピンではこうい う考えられないことがたくさん発生するので、いつも頭を悩まさせてくれます。 何とか、お金に困っていても良い人材を日本へと思うのですが。。。。。。。。 感謝
困ったものです(Ⅱ) 6月5日 2013-06-05 | さくら日本語学校 このフィリピンでの生活で、”高い”と感じることが”3つ”あります。 1つは”電気代”です。 一般的な5人家族でクーラーを1台使用した場合は、4,000ぺソ~5、000ペソかかります(。約、1万円から13,000円位です。)これはクーラーを夜間3~5時間のみ使用した場合です。ちなみに私の家の電気代は50,000円以上かかっています。 2つ目は”ガソリン代”です。マニラで1リットルが48,10ペソですので、日本円に直しますと130円にもなります。マニラの収入から、比較しますと無茶苦茶に高いです。 3つ目は”医療費”です。 これは、良い病院にかかるとまったく日本の病院と費用は一緒位です。このフィリピンには保険はまったくありません。ただ、安いクリニックや、公営の病院は無茶安いです。只、朝の4時位から並ばないと、当日の診察は見てもらうことはできません。 このフイリピンンはここ3年位景気が良く、ミニバブルの様相です。すでにマンションのペンとハウスは“億ション”もたくさん出ています。インフレで物価も上がっていますが、庶民は賃金を押さえられて苦しい生活が続いているよです。 感謝
三重県からのお客様です 6月3日 2013-06-03 | さくら日本語学校 先月の27日に三重県から、新規のお客様がお見えになられました。 このI協同組合のI社長から、日本語を勉強している実習生達に”メッセージ“を頂きました。 その内容は、日本へ行ったら“笑顔を忘れず、明るく、仲良くしてください。それから、一人で落ち込まないで 問題があったらすぐ、相談してください。 感謝