介護について ７月１７日

7月7日、石川県の社会福祉法人のS社と介護会社S（株）の方が遠方よりわざわざお越し頂きました。

今後、介護福祉技能実習制度が来年度から開始された場合の私共の取組みや計画等をたくさん質問頂きました。
又、どのようにしての介護候補者の面接、採用、育成、教育方針等をミーティングさせて頂きました。

近頃、介護についての問い合わせや視察が多くあります。

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進捗状況 ７月１５日

3月19日に面接で決定した技能実習生達の日本語等の進捗状況を調べるため、わざわざ四日市市のS事務局長が7月6日にお越し頂きました。
日本語での簡単なやり取りや、質問等を行って頂きました。
また、一人1個ずつのチョコレート迄、気を使って頂きました。

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山形からの来客です 7月13日

6月26日、山形県からY協同組合の御一行(5名様)が事務所を訪ねて頂きました。
遠方より有難うございます。

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ビジネスマッチング、２組目の“視察”です 7月7日

６月２６日、山形県のＹ協同組合の理事長（他４名）がプロデンシャルと、さくら日本語学校を訪ねて頂きました。
５月１９日、ＪＩＴＣＯ主催の“ビジネスマッチング”の時のお客様です。本当に遠方よりわざわざ有難とうございます。厚く御礼申し上げます。
やはり、お客様の一番の感心は日本語教育のようです。
現在、日本人の早川先生１名（９月にもう一名内定をしています）と、フィリピン人の日本語の先生２２名でさくら日本語学校は頑張っています。

早く日本人の先生を“２名体制”にして比人先生達のレベルアップを早急に行います。

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介護士の視察です 7月6日

６月２４日、昨日に続いて大阪のＹ社長が、“介護士”の視察です。
たまたま福岡事務所の熊谷の知り合いでした。来年の介護解禁に向けての日本の今後の状況、フィリピンの介護の状況をミーティングさせて頂きました。
介護者を日本へ入国させることに“賛成派”“反対派”があり、一筋縄では行かないことは百も承知していますが、反対派の方々は現実を直視されてない気がします。
ＴＶや新聞社等を巻き込んで、反対派 賛成派を集めて「合同討論会」を全国各地で開催すれば良いのにと思うのは、私だけでしょうか。

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