JAPAN PAGE

JAPAN PAGEホームページにて更新される動画を文章化したまとめを載せていきます。

タイムマシンに一歩前進

2020-09-04 03:00:01 | 日記
転送マシン開発者が
日本から台湾までの距離までの液体の転送が可能となった と発表

物体を転送した場合 物体一部だけが転送されてしまう問題であった
マウス実験の結果はマウスの性器だけが転送されたという
死刑囚での人体実験を行い 結果はなんと骨だけの転送でした

この転送方法は
ヒカルファイバーを用い1ビット単位で物体を粒子化し転送する
物体の完全なデータ化を求められる1ビットでもミスすると完全転送はできないとしている 
このマシーンの開発者は京都在住の自称無職みつうえきゅうぞう(三上久三)さんです
この開発にはNASEの介入するとみつうえさんはいう

このマシーンは転送速度を速めることでインターネット初期までの時代に戻る事ができるという インターネット初期の起源は1960年頃とされています
この機能を使えば第3次ネット革命を起こせると豪語している

現在の目標は物体の完全転送としている
反対に動物愛護や人間倫理委員会から反対の抗議がされている。

動画を見る


最新の画像もっと見る