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12月5日生まれの著名人を紹介します-BirthDay 紹介-

2020-12-05 11:34:15 | 日記
・島田秀平
お笑いタレント
占い師
1977年生 長野県出身
1996年、幼稚園からの幼なじみ赤岡典明と、お笑いコンビ「号泣」を結成
コンビ時代は漫才中心で、ツッコミを担当
主に言葉遊びネタ(回文など)を使って活躍
2008年6月2日付をもち「号泣」解散
解散後は、島田得意の手相関係や怪談、都市伝説、パワースポットをネタにするなど、幅広く活動をしている
2010年のサッカーワールドカップでは、主な国の選手の手相を占うことで、決勝進出国と優勝国を的中させた
手相は2003年頃仕事で知り合った菅野鈴子(原宿の母)から「あんた、見えるね(手相を見る力がある)」と言われ、手ほどきを受けた
その後、何度も教えを請い2007年夏頃「代々木の甥」の名前をもらった


・観月ありさ
女優 歌手
1976年生 東京都出身
4歳の頃からCMや雑誌などで子役モデルとして活動
1989年にフジテレビ系で放送された「教師びんびん物語II」の生徒役で連続ドラマ初出演
1991年に「超少女REIKO」で映画初主演を果たす
同年「放課後」で連続ドラマ初主演
同作以来、2020年まで29年連続、通算33作で連続テレビドラマの主演を毎年務める
2010年8月6日にゲスト出演した「笑っていいとも!」でのテレフォンショッキングでこの記録をギネスに現在申請中であることを明らかにし、後に認定された
1996年7月から放送のドラマ「ナースのお仕事」は、ドジながらも明るく患者に接する主人公の看護師、朝倉いずみの役を演じ、先輩ナースを演じた松下由樹と抜群のコミカルな掛け合いを見せた
また同シリーズの合間を縫って「いちばん大切なひと」「ボーイハント」「私を旅館に連れてって」などにも主演した。同シリーズ終了後は「鬼嫁日記」シリーズ「サザエさん」「斉藤さん」シリーズなど
ポリシーをもって強く生きる女性へ変化している
2007年にシラノ・ド・ベルジュラックを太平洋戦争下の日本人にリメイクした羽原大介脚本「歌の翼にキミを乗せ」で初舞台を踏む
2014年、舞台「オーシャンズ11」でミュージカルに初挑戦
2017年、異なる分野で活躍する仲間を集めプロデュースする「座・ALISA」を旗揚げした



・小林幸子
歌手 女優
1953年生 新潟県出身
1963年(昭和38年)、9歳(小学4年生)の時に「歌まね読本」にてグランドチャンピオンとなり、審査委員長の古賀政男にスカウトを受ける
翌1964年(昭和39年)には新潟市内で肉屋を営んでいた家族とともに上京して古賀事務所に所属し、古賀作曲の「ウソツキ鴎」でデビュー
デビュー曲が20万枚のヒット曲となる
1968年で放映された青春ドラマ「青い太陽」に主演
1979年に「おもいで酒」が有線放送から徐々に知名度が上がり、200万枚の大ヒット
「第30回NHK紅白歌合戦」に出場し、紅白初出場を果たす
1980年にはシングル「とまり木」も大ヒットした。
その後も「ふたりはひとり」「もしかしてPartII」
「雪椿」などの大ヒット作に恵まれ、紅白への連続出場も果たす
1997年アニメ「ポケットモンスター」のエンディングテーマソング「ポケットにファンタジー」を歌い、以後何度かポケモン関連の活動を行っている
2001年博多座で女性歌手初の座長公演を行う「夢の涯て〜子午線の夢」で日本レコード大賞編曲賞受賞
2011年再生医療などを手掛ける株式会社TESホールディングス代表取締役社長の林明男と電撃結婚

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