NASE MR403043星雲 発見

本日の特集はNASE MR403043星雲　発見

民間宇宙ロケット　モノジロウ スズメの涙号がMR403043星雲に着陸したことが始まりであり

この発見でNASEは　モノジロウ ロケットに協力要請した

今回の宇宙ロケットは研究機関NASEの全面協力のもと　2回目の発射にせいこうした。

探査機の中には高度なカメラを搭載し100ナノメートルの生物確認ができる

これにより100ナノメートルの人型生物が発見された

容姿は人型だだが股に大きな性器があり 足元より長く引きずって歩いている

この星には雄雌の判別は難しく　繁殖方法も人間の肺胞を食べることで

1体でなんと100体まで増殖できる

がNASEはこの生物写真を公表していなく独自取材により

生物画を手に入れた

この生物名ＴＡＭＡ３

NASEはこの生物を持ち帰ったが　生物は何億光年離れていてもコンタクトをとれる生体がある

またその小さき生物は人体の中に簡単に入ることができ

この生物が入った時の症状は2020年に流行したコロナの症状に酷似しており

コロナはウイルスではなく生物だという科学者が出た

ＴＡＭＡ３は家畜用の添加物アビラマイシンを好み 摂取することで約3週間で全長160センチまでに成長し

人の姿により近くなっていた

ＮＡＳＥは実験体の死刑判決の男でTAMA３を吸わせてみた

その後　増殖に成功したが

死刑員の埋葬が原因でNASE以外に発生したとしている

　ヴぇのグロビン（免疫向上の薬）を投与することで

死滅はできないが共存する形で若返りやアルツハイマーの緩和が見られ

若者の間ではTAMA３を吸引するものも現れた

価格は45ドルで横行している

次回の特集ではTAMA３を吸引する人たちに密着


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