がんばる っていい言葉だと思うのは
昭和の人なのか?
今の世はがんばれと言うと
圧かけてるみたいだから
よろしくないっていう
風潮あるよね
じゃあ
歯を食いしばって物事に向かう気持って
いつ育むの?
自主性って話
もちろんあるし大事だしわかるが
小学校から
がんばれって言われないで
辛いと思う事象に向き合わないで
向き合わなくていいよって
周りから認められて(放置されて)
大きくなった人
マジ 一緒に仕事するのツラい
今日父の日と勘違いしておった
しっかし影が薄い父の日
感謝の気持ちよりも
何かお金を使わなくては という
気持ちが勝って慌てて買い物してしまう
金にモノ言わせがち悲しい社会人
大事なのは
日頃の とか
ここまで育ててもらって とか
諸々の感情を感謝する気持ちを
開けっぴろげに父親に伝えて良い日だと
いうこと忘れがち
父とは接点が薄いから
日頃簡単なサンキューしか伝えていない
(醤油取ってくれてサンキュー的な軽い挨拶程度のヤツ)
プレゼント的な物も
今まで生きてきてるから
大概の物自分で買ってるだろうから
今更欲しいものは無いだろうし
とか考えると
やはりきちんと、
てか改めて
今までありがとう、おつかれさま
これからもよろしく頼んます(人生のパイセンとして)
と語らう時間が良いかなぁと
接待的なご飯を共にする時間が良いかなぁ
お父さんの気持ちは
お父さんしか分からない
慮るのみ
しかしその考えてる時間が
真の父の日だわ