※「スマホ&PCトラブルまとめ」に追加します
・格安SIM→なぜかソフトバンクに機種変更(2019.6.4)
・スマホプラン・オプション変更・下取り ほか(2019.6.9)
以前、電話で聞いた時に、料金やプランなどが確認できる
「My SoftBank」ページが見られるようになるのは7.10頃からだと言われて
ようやくチェックしてみたが、どこが前より安くなったかイマイチ分からなかった
オプションを外しに販売店に行った時に聞こうと思って行ったら(7.25)
実際契約を結んだ副店長さんはいなくて、店長さんはとても素っ気無い態度
ものすごい暑い日にも関わらず「お座りになってください」ともすすめられず
面倒だから要点だけ聞いて立ち話で帰ってきた
店長:
副店長と契約を交わしたのだから、自分は細かいことは分からない
オプションを外すのも電話で出来るので、ご自分でやられてください
って・・・
■料金確認
au最後の請求(5月分)は¥14,303
【内訳】
電話:¥6,207
auひかり(ネット):¥5,834
かんたん決済の意味は忘れたが¥2,262
●auの6月分
6.1~6.3の日割りなのに総合計が¥24,967/驚
ソフトバンクの6月分と足すと、乗り換えの初期費用は¥44,887
そのうち、15,000円はソフトバンクから戻るとしても¥29,887
店長は「初期費用に4万円もかかりませんよ」って言っていたけど
やっぱりかかるじゃん
●SBの6月分 ¥19,920
<モバイル>
【内訳】
基本料:¥1,530
通話料:¥2,750 こんなに話した?
通信料:¥5,382(ギガ)→ここがミニになると¥2,480
オプションサービス料:¥270 これも何に該当するのか不明
手数料:¥3000
<インターネット> ¥5,952
【内訳】
基本使用料:¥3,338 割引-¥626
オプションサービス料:¥0 3つ入ってるはずなのになぜゼロ?
事務手数料:¥3240 モバイルとネット両方に手数料?!
Airターミナル賦払金:¥1,620/月
基本料金:¥4,880 この意味も分からない
販売店店長:料金が安定してくるのは3ヶ月以降~
それにしても、au+SBで事務手数料が3000×3になってる/驚
●手数料の3000円
販売店店長:乗り換える時は、双方の手数料の3000円で6000円は必ずかかります
ってあっさり言ってたけれども、手数料の3000円って何だ?
・携帯乗り換え(MNP)で解約にかかる費用と手数料を抑えるタイミング@bitWave
“携帯電話キャリアにとって契約者数はとても重要な指数になっているため、
毎年契約者数を伸ばすために各種の取り組みを実施しています。
とは言っても携帯電話の普及率は現状、頭打ち状態で新規契約を獲得すること自体が困難になっています。
そのため、各携帯電話キャリアでは他社の契約者を減らして自社の契約者を増やすことができる
MNPによる乗り換え契約をいかに増やして行くかということに力を入れているという状況です。”
“My SoftBankにログインすると「基本料」の項目の「更新期間」の欄に「○年○月○日~○年○月○日」の記載があります。
もし「2018年4月1日~2018年5月31日」と記載されている場合、これは契約更新月を表示しています。
この期間に解約しても違約金が発生しないタイミングとなります。”
・今さら聞けないMNPの方法・手数料・違約金と乗り換えキャッシュバック@bitWave
“Y!mobile(ワイモバイル)を例にして挙げると、新規契約後6ヶ月以内に他社へMNPをする際、
MNP転出手数料が6,000円(税抜)発生します。
7ヶ月目以降は3,000円(税抜)と他社と同額になりますが、
これはY!mobileの違法転売や不正利用を防ぐためのものだと考えられます。”
・スマホの契約手数料は無料が当たり前に?! 携帯各社のジム手数料一覧&割引情報まとめ@モバイルびより
●「ギガモンスター」→「ミニモンスター」へ変更(6.12
プランが実際変わるのは7.1から
●通話料
5分間かけ放題オプション(¥500/月額)を外したから、気をつけながらも
新しくしたことでいろいろ聞いたこともあってか2750円は高い
棒グラフの長い場所の6.10~15間の通話履歴を見ても
それほど長くかけた記憶がない
なんだか忘れた「準定額オプション」で¥1,660引かれてるのは
店長:5分かけ放題のこと だそう
これも意味が分からない
My SoftBank を見ると通話オプションには加入しないに●になっているのになぜ引かれた?
でも、今後、あまり通話料がかかるようなら¥500/月払ってでも
1回5分以内の通話無料にかえたほうがいいかも
●メールアドレスの変更
ソフトバンクのキャリアメールは使えないと言われたが
無料で使えるみたいなことが書いてある
店長:使いたい人は使えるけれども、Gmailで事足りてるなら要らないのでは?
たしかに要らないから使わないけれども
聞く人によって違う&同じ人でも言うことが違うとなんだかひっかかる
●オプション
・ワンパスは店舗でスマホから外してもらった ¥324
・ウェブルート 初月無料/¥540
最初に渡された「退会フロー」の用紙の通りにしても
「退会する」が出てこない 初月だから???
店長:
スマホだと上手くいかない場合が多いようなので
電話することをオススメします(ダメじゃん
「退会フロー」の問い合わせ先に電話したら
これまた素っ気無い女性オペレーターが
「ミックナインという会社がやっているものなので
03-6450-5151にかけ直してください」
言い慣れてる感じで、もしや、スマホ上で退会できない仕組みとか?
それにしても、どの会社も下請け、そのまた下請けと無限に仕事を分けて
担当部署以外のことにはノータッチなんだな
「MIC.9」に電話したら、一瞬「葬儀」て出てきたのは「whoscall」のエラー?
慣れない女子社員の方にキーコードを何度も言って
解約できないと待たされて、ようやく解約出来たけれども
またこの電話料が気になる・・・
・SmartCare+ for Android ¥598
退会は自分で電話しないと自動更新される
これまで15年近く携帯を持って、落としたりはしても破損・水没はなかったから
外してもいいけど、様子見か?
「安心保障パック」¥850/月
操作などの説明が受けられるオプションもある
■auひかり違約金15000+消費税 「証明書」発行問い合わせ(7.9
au電話のほうに電話したら、ひかりのほうだといわれて、また二度手間
auひかり電話番号:0120-22-0077
明細書の発行手続き済み→郵送して今週末~来週末には届く
7.17に届いた
→コピーをとり、用紙に添付して10月末までに専用の封筒に入れて投函する予定
8月の料金とauの5月分を比べてみないことには
まだまだ全然お得感が感じられない
その他
●モバイルデータ通信をオフにするメリット
“データ通信量を節約したい”場合“Wi-Fi接続時のみの受信”となる
“Android7.0以降には「データセーバー」という機能があり、
これをオンにすると、モバイル通信の「バックグラウンド通信」が行われなくなります。
データセーバーは全面的なオフだけでなく、アプリごとに通信のオンオフを設定することもできます”
家にいる時はWi-Fi、外に出ても今はWi-Fiを拾うことが多いからオフのほうがいいのか?
スタッフに提案されたけれども、よく分からないままONのままにしてある
・格安SIM→なぜかソフトバンクに機種変更(2019.6.4)
・スマホプラン・オプション変更・下取り ほか(2019.6.9)
以前、電話で聞いた時に、料金やプランなどが確認できる
「My SoftBank」ページが見られるようになるのは7.10頃からだと言われて
ようやくチェックしてみたが、どこが前より安くなったかイマイチ分からなかった
オプションを外しに販売店に行った時に聞こうと思って行ったら(7.25)
実際契約を結んだ副店長さんはいなくて、店長さんはとても素っ気無い態度
ものすごい暑い日にも関わらず「お座りになってください」ともすすめられず
面倒だから要点だけ聞いて立ち話で帰ってきた
店長:
副店長と契約を交わしたのだから、自分は細かいことは分からない
オプションを外すのも電話で出来るので、ご自分でやられてください
って・・・
■料金確認
au最後の請求(5月分)は¥14,303
【内訳】
電話:¥6,207
auひかり(ネット):¥5,834
かんたん決済の意味は忘れたが¥2,262
●auの6月分
6.1~6.3の日割りなのに総合計が¥24,967/驚
ソフトバンクの6月分と足すと、乗り換えの初期費用は¥44,887
そのうち、15,000円はソフトバンクから戻るとしても¥29,887
店長は「初期費用に4万円もかかりませんよ」って言っていたけど
やっぱりかかるじゃん
●SBの6月分 ¥19,920
<モバイル>
【内訳】
基本料:¥1,530
通話料:¥2,750 こんなに話した?
通信料:¥5,382(ギガ)→ここがミニになると¥2,480
オプションサービス料:¥270 これも何に該当するのか不明
手数料:¥3000
<インターネット> ¥5,952
【内訳】
基本使用料:¥3,338 割引-¥626
オプションサービス料:¥0 3つ入ってるはずなのになぜゼロ?
事務手数料:¥3240 モバイルとネット両方に手数料?!
Airターミナル賦払金:¥1,620/月
基本料金:¥4,880 この意味も分からない
販売店店長:料金が安定してくるのは3ヶ月以降~
それにしても、au+SBで事務手数料が3000×3になってる/驚
●手数料の3000円
販売店店長:乗り換える時は、双方の手数料の3000円で6000円は必ずかかります
ってあっさり言ってたけれども、手数料の3000円って何だ?
・携帯乗り換え(MNP)で解約にかかる費用と手数料を抑えるタイミング@bitWave
“携帯電話キャリアにとって契約者数はとても重要な指数になっているため、
毎年契約者数を伸ばすために各種の取り組みを実施しています。
とは言っても携帯電話の普及率は現状、頭打ち状態で新規契約を獲得すること自体が困難になっています。
そのため、各携帯電話キャリアでは他社の契約者を減らして自社の契約者を増やすことができる
MNPによる乗り換え契約をいかに増やして行くかということに力を入れているという状況です。”
“My SoftBankにログインすると「基本料」の項目の「更新期間」の欄に「○年○月○日~○年○月○日」の記載があります。
もし「2018年4月1日~2018年5月31日」と記載されている場合、これは契約更新月を表示しています。
この期間に解約しても違約金が発生しないタイミングとなります。”
・今さら聞けないMNPの方法・手数料・違約金と乗り換えキャッシュバック@bitWave
“Y!mobile(ワイモバイル)を例にして挙げると、新規契約後6ヶ月以内に他社へMNPをする際、
MNP転出手数料が6,000円(税抜)発生します。
7ヶ月目以降は3,000円(税抜)と他社と同額になりますが、
これはY!mobileの違法転売や不正利用を防ぐためのものだと考えられます。”
・スマホの契約手数料は無料が当たり前に?! 携帯各社のジム手数料一覧&割引情報まとめ@モバイルびより
●「ギガモンスター」→「ミニモンスター」へ変更(6.12
プランが実際変わるのは7.1から
●通話料
5分間かけ放題オプション(¥500/月額)を外したから、気をつけながらも
新しくしたことでいろいろ聞いたこともあってか2750円は高い
棒グラフの長い場所の6.10~15間の通話履歴を見ても
それほど長くかけた記憶がない
なんだか忘れた「準定額オプション」で¥1,660引かれてるのは
店長:5分かけ放題のこと だそう
これも意味が分からない
My SoftBank を見ると通話オプションには加入しないに●になっているのになぜ引かれた?
でも、今後、あまり通話料がかかるようなら¥500/月払ってでも
1回5分以内の通話無料にかえたほうがいいかも
●メールアドレスの変更
ソフトバンクのキャリアメールは使えないと言われたが
無料で使えるみたいなことが書いてある
店長:使いたい人は使えるけれども、Gmailで事足りてるなら要らないのでは?
たしかに要らないから使わないけれども
聞く人によって違う&同じ人でも言うことが違うとなんだかひっかかる
●オプション
・ワンパスは店舗でスマホから外してもらった ¥324
・ウェブルート 初月無料/¥540
最初に渡された「退会フロー」の用紙の通りにしても
「退会する」が出てこない 初月だから???
店長:
スマホだと上手くいかない場合が多いようなので
電話することをオススメします(ダメじゃん
「退会フロー」の問い合わせ先に電話したら
これまた素っ気無い女性オペレーターが
「ミックナインという会社がやっているものなので
03-6450-5151にかけ直してください」
言い慣れてる感じで、もしや、スマホ上で退会できない仕組みとか?
それにしても、どの会社も下請け、そのまた下請けと無限に仕事を分けて
担当部署以外のことにはノータッチなんだな
「MIC.9」に電話したら、一瞬「葬儀」て出てきたのは「whoscall」のエラー?
慣れない女子社員の方にキーコードを何度も言って
解約できないと待たされて、ようやく解約出来たけれども
またこの電話料が気になる・・・
・SmartCare+ for Android ¥598
退会は自分で電話しないと自動更新される
これまで15年近く携帯を持って、落としたりはしても破損・水没はなかったから
外してもいいけど、様子見か?
「安心保障パック」¥850/月
操作などの説明が受けられるオプションもある
■auひかり違約金15000+消費税 「証明書」発行問い合わせ(7.9
au電話のほうに電話したら、ひかりのほうだといわれて、また二度手間
auひかり電話番号:0120-22-0077
明細書の発行手続き済み→郵送して今週末~来週末には届く
7.17に届いた
→コピーをとり、用紙に添付して10月末までに専用の封筒に入れて投函する予定
8月の料金とauの5月分を比べてみないことには
まだまだ全然お得感が感じられない
その他
●モバイルデータ通信をオフにするメリット
“データ通信量を節約したい”場合“Wi-Fi接続時のみの受信”となる
“Android7.0以降には「データセーバー」という機能があり、
これをオンにすると、モバイル通信の「バックグラウンド通信」が行われなくなります。
データセーバーは全面的なオフだけでなく、アプリごとに通信のオンオフを設定することもできます”
家にいる時はWi-Fi、外に出ても今はWi-Fiを拾うことが多いからオフのほうがいいのか?
スタッフに提案されたけれども、よく分からないままONのままにしてある