コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2015-05-29 13:56:31
父の名前を検索していたらこのような投稿を発見しました。
私の祖父は北條誠という作家で、川端先生の弟子であった関係から父に作詞をお願いしたようです。
父も妹の叔母も川端先生が名づけ親なのです。
丁度4日前に父は他界したので、父について検索していた所でした。どうもありがとうございました。
 
 
 
そうだったのですか。 (貯金箱@)
2015-05-31 15:22:54
 コメント、拝見いたしました。
 お父様が亡くなられたばかりとのこと、心よりお悔やみ申し上げます。
 この曲が作られた経緯が思いがけず明らかになり、感慨深いものがあります。
 こんな良い曲が忘れられているのは勿体無いですね。誰か取り上げてくれないものでしょうか。
 わざわざコメントを寄せていただいて有難うございます。これから、改めてこの曲を聴き直してみようと思います。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2015-06-01 10:11:30
コメント有難うございます。そんなにいい曲なのですね!ヤフーオークションに出品されていたので、ただ今入札した所です。プレイヤーがないのですがどうにかして聞いてみたいと思います。
この件について私のfacebookに投稿しましたので、どなたか取り上げてくれないかなと期待しています。
父が亡くなってとても寂しいですがこのようなご縁も出来て嬉しいです。
 
 
 
Unknown (貯金箱@)
2015-06-15 14:20:09
曲はお聞きになられたでしょうか。
私の方も母の一周忌等ありまして、コメントをお返しすることもできず失礼いたしました。
プレイヤーについては、通販などで、レコードからCDなどへの録音ができる機器を販売していますので、新聞等の広告で探されてはいかがでしょうか。もう手に入れられたのでしたらその必要はないでしょうが。
お父様の歌声をレコードでお聞きになれるのは、正直うらやましい気もいたします。

遅ればせながらのご返事、読んでいただけたら幸いです。
 
 
 
そうだったのかぁ… (Unknown)
2017-01-21 12:49:06
以前からこの曲をもう1度聴きたいと思っていたところ、先日偶然にYouTubeにアップロードされているのを見つけて願いが叶いました。その絡みでこちらにうかがったらビックリするような裏話を読ませていただけました。当時から「なんで、文豪・川端が無名のがアマチュア学生バンドに(それもおそらくは生涯にただひとつの)作詞を提供したのだろう?」と思っていたのですが疑問が解けました。北條暁氏は北条誠の息子さんだったんですね。北条誠は私にとっては「作家」というよりは「脚本家」のイメージでしたが、今回のことで彼が意外にも(失礼!)ずいぶんと小説を書いていたことも知りました。
遅ればせながら北条暁氏のご冥福をお祈りします。
 
 
 
Unknown (貯金箱@)
2017-01-22 23:51:40
偶然とはいえ、永年の疑問が氷解されたようで幸いです。
この歌、いいですよね。
世の中の人にも再認識してほしいと思います。
 
 
 
生きているのに(「い」は旧字体) (オヤジ)
2018-04-12 21:26:08
フォークソングの「エマノンズ」(NO NAMEの逆読み)のオリジナル楽曲で今はそのメンバーのリ―ダ―の北條暁がリリースしている。北條暁の父親は著名な某文学者で川端康成と親交があった。
 
 
 
この歌 (A.yos)
2020-04-25 08:24:04
50年程前だと思いますが、ラジオで聴きました。
心に残る良い曲だと思います。残念ながらその後、聴くことが出来ませんでした。
DJが、「この曲は川端康成さんが、北条誠さんの息子暁さんが20才になったお祝いに贈った詩を、北条暁さんが曲をつけてうたってます」」と紹介されていました。

北条暁さんの声が詩にぴったりだったと思います。
懐かしい。また聴きたい。
 
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