コメント
 
 
 
福山龍馬ファンの集いが楽しみです。 (シンシア)
2010-09-24 01:26:47
どうしてあなたは、ここまで(内面まで)描けるのでしょう。
改めて、その才能の素晴らしさを感じます。
あなたの挿絵があれば、シンシア、本の一冊も書けそうな気が。

一緒に福山雅治で語る長崎人気質って本出しましょう(笑)

夢は口にすれば一歩現実に近づくってのがシンシアのポリシーです。
土曜日楽しみでしようがありません♥
 
 
 
Unknown (Rei)
2010-09-24 22:01:47
貯金箱@さんの理由とは違うのですがわたしも「これは似ていない
けど絵としては好きだな」ということがあります。感じたイメージ
と絵が一致した、というんでしょうか。

しかしネットの画像は魅力的なものもありますがやはり作られたも
のと思うこともあります。貯金箱@さんのようにドラマ(女優)や
ライブ映像(歌手)から今度は描いて見ようかと思います。

この絵は見れば見るほど福山龍馬に見えてきます。深みのある、と
てもいい絵だと思います。


 
 
 
Unknown (貯金箱@)
2010-09-26 10:34:49
Reiさん、こんにちは。
似顔絵を描いていると、時々、
「似ていさえいれば、いいんだろうか。」と考えることがあります。
それは写真を複写したのとどれくらいの違いがあるんだろうか、と。
もちろん「絵」ですから、当然違うのですけれど。
答えはまだ出ていませんが。
私としては、「人間を描きたい」という目標があるのです。イメージとしてはあるのですが、漠然としていてうまく説明できませんが。
 
 
 
Unknown (Rei)
2010-09-27 00:58:27
同様なことをわたしも考えたことがあります。「席描き」のように
短時間で描くことを求められる絵や「リアル似顔絵」のように長時間
かけてあたかも写真のように描くことを追求する絵、週刊誌などに
載っているデフォルメされたもの、いずれもわたしの求めているも
のとは違います。きっと永久に「こう描きたいのか?、これでいい
のか?」と自分に問い続けるんだろうと思います。もっともわたし
の場合は、残念なことに画力そのものが問題なんですけど。

 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。