機動戦士ガンダム アサルトキングダム2
食玩のアサルトキングダム第2弾です。第1弾同様、約8cm程のサイズのMSのアクションフィギュアです。
スタンドパーツも付属し、全種集めて組み合わせるとカタパルトが出来ます。
全4種類。初代ガンダム、Zガンダム、08MS小隊、ガンダムUCと、すべて異なる作品からのラインナップ。
箱
06 ユニコーンガンダム(デストロイモード)
ナンバリングは、第一弾から続いています。
ユニコーンは第一弾でユニコーンモードがラインナップされて、今回はデストロイモードでの登場。
他のガンダム系と比べるとかなりの小顔。
平手が付きます。それはシャアザク以外は全種同様。
股関節がかなり緩かったので、ボンドで調整しました。
バズーカとシールド。
ビームマグナムはユニコーンモードに付いていたので、こういう点でも差別化されています。
あと、ビームサーベルも付属。
とはいえ、手に持たせるのではなく、シールド取付穴に付けてビームトンファーとして使います。
06 ガンダムMk-Ⅱ
個人的に今回楽しみにしていたMk-Ⅱ。
バックパックには穴等が無いので、後々スーパーガンダムが出るとしたらバックパックに小変更が加えられそう。
頭のひさし部分が少し傾いて接着されていました。
ビームライフルとシールドが付属。
バルカンポッドは付属していません。
クシャトリヤのビームサーベルが似合います。
差し込みがちょっとキツ目なので、外す時は注意が必要。
07 陸戦型ガンダム
胸の塗り分けがちょっと寂しげ。
あと、不思議なのが、目の周りの部分が何故か赤く塗られていること。
隈取は赤で良いのですが、この目の周りまで赤というのは、とても違和感があります。
マシンガンとシールド。
更に、180mmキャノンも付属。
分解は出来ず、1パーツ成形ですが、砲身が長く迫力があります。
サブグリップが太く、握り拳に持たせられないのが残念。そのままだと、必然的に左開き手を添えさせるだけとなります。
スタンドにはシールドを差し込む穴があり、ここにシールドを置いて更にその上に180mmキャノンを置く事も可能となっています。
しゃがませた状態だとこの様に出来ますが、立たせてキャノンを構えさせた状態ではかなり無理があります。
もいっちょ
実際はこれぐらい離れてます。
08 シャア専用ザク
第一弾のガンダム同様に、追加モールドが比較的少なめな造形です。
脚の動力パイプは、ふくらはぎ側がHGUCのような処理(固定されていない)がされており、可動の妨げにならないようになっています。
ザクバズーカが付属。
シャアザクは、右開き手の代わりにバズーカ用の角度の付いた手首が付属しています。
ザクバズーカのフォアグリップも握り手には握らせられません。
各商品に付属のスタンドを組み合わせることで、カタパルトと武器ハンガーに。
第一弾のMSハンガーと組み合わせて、格納庫っぽい情景に。
カタパルトのMSを載せる部分にはピンが出ており、MSの足裏の穴に差し込めるのでしっかり乗せられます。また、その部分はカタパルトレールの上を前後に動かせます。
武器ハンガーの向きを変えてみました。
ガンダムvsシャアザク
シャアザクキック
ユニコーンモードとデストロイモード
設定通り、デストロイモードは少し背が高くなっています。
ぱっと見だと、腕が両モードとも同じに見えましたが、よく見ると少し形が違ってます。
武装の交換も可能。
バズーカも良いけどやはりビームマグナムを持たせたいところ
ユニコーンvsシナンジュ
ユニコーンvsクシャトリヤ
キック合戦
乱戦
ユニコーン・シャアザクチームvsMk-Ⅱ・陸戦型チーム。みたいな。
0.5秒後ぐらい。
高いアクション性能は前弾同様ですが、塗装のクオリティは前弾と比べるとちょっと落ちたかな、という印象です。
特に陸ガン。シールドも黒一色だし、本体も…。ただ、素性は悪く無いとは思うので、少し改修してやるとぐっと見違えりそうではあります。
今弾の様な両手持ちが出来る武器が多いと、肩に前後スイングの可動も欲しくなってきますね。
過去記事 機動戦士ガンダム アサルトキングダム
機動戦士ガンダム アサルトキングダムEX01 クシャトリヤ
機動戦士ガンダム アサルトキングダム バンシィ・ノルン(ユニコーンモード)
機動戦士ガンダム アサルトキングダム
食玩のアサルトキングダム第2弾です。第1弾同様、約8cm程のサイズのMSのアクションフィギュアです。
スタンドパーツも付属し、全種集めて組み合わせるとカタパルトが出来ます。
全4種類。初代ガンダム、Zガンダム、08MS小隊、ガンダムUCと、すべて異なる作品からのラインナップ。
箱
06 ユニコーンガンダム(デストロイモード)
ナンバリングは、第一弾から続いています。
ユニコーンは第一弾でユニコーンモードがラインナップされて、今回はデストロイモードでの登場。
他のガンダム系と比べるとかなりの小顔。
平手が付きます。それはシャアザク以外は全種同様。
股関節がかなり緩かったので、ボンドで調整しました。
バズーカとシールド。
ビームマグナムはユニコーンモードに付いていたので、こういう点でも差別化されています。
あと、ビームサーベルも付属。
とはいえ、手に持たせるのではなく、シールド取付穴に付けてビームトンファーとして使います。
06 ガンダムMk-Ⅱ
個人的に今回楽しみにしていたMk-Ⅱ。
バックパックには穴等が無いので、後々スーパーガンダムが出るとしたらバックパックに小変更が加えられそう。
頭のひさし部分が少し傾いて接着されていました。
ビームライフルとシールドが付属。
バルカンポッドは付属していません。
クシャトリヤのビームサーベルが似合います。
差し込みがちょっとキツ目なので、外す時は注意が必要。
07 陸戦型ガンダム
胸の塗り分けがちょっと寂しげ。
あと、不思議なのが、目の周りの部分が何故か赤く塗られていること。
隈取は赤で良いのですが、この目の周りまで赤というのは、とても違和感があります。
マシンガンとシールド。
更に、180mmキャノンも付属。
分解は出来ず、1パーツ成形ですが、砲身が長く迫力があります。
サブグリップが太く、握り拳に持たせられないのが残念。そのままだと、必然的に左開き手を添えさせるだけとなります。
スタンドにはシールドを差し込む穴があり、ここにシールドを置いて更にその上に180mmキャノンを置く事も可能となっています。
しゃがませた状態だとこの様に出来ますが、立たせてキャノンを構えさせた状態ではかなり無理があります。
もいっちょ
実際はこれぐらい離れてます。
08 シャア専用ザク
第一弾のガンダム同様に、追加モールドが比較的少なめな造形です。
脚の動力パイプは、ふくらはぎ側がHGUCのような処理(固定されていない)がされており、可動の妨げにならないようになっています。
ザクバズーカが付属。
シャアザクは、右開き手の代わりにバズーカ用の角度の付いた手首が付属しています。
ザクバズーカのフォアグリップも握り手には握らせられません。
各商品に付属のスタンドを組み合わせることで、カタパルトと武器ハンガーに。
第一弾のMSハンガーと組み合わせて、格納庫っぽい情景に。
カタパルトのMSを載せる部分にはピンが出ており、MSの足裏の穴に差し込めるのでしっかり乗せられます。また、その部分はカタパルトレールの上を前後に動かせます。
武器ハンガーの向きを変えてみました。
ガンダムvsシャアザク
シャアザクキック
ユニコーンモードとデストロイモード
設定通り、デストロイモードは少し背が高くなっています。
ぱっと見だと、腕が両モードとも同じに見えましたが、よく見ると少し形が違ってます。
武装の交換も可能。
バズーカも良いけどやはりビームマグナムを持たせたいところ
ユニコーンvsシナンジュ
ユニコーンvsクシャトリヤ
キック合戦
乱戦
ユニコーン・シャアザクチームvsMk-Ⅱ・陸戦型チーム。みたいな。
0.5秒後ぐらい。
高いアクション性能は前弾同様ですが、塗装のクオリティは前弾と比べるとちょっと落ちたかな、という印象です。
特に陸ガン。シールドも黒一色だし、本体も…。ただ、素性は悪く無いとは思うので、少し改修してやるとぐっと見違えりそうではあります。
今弾の様な両手持ちが出来る武器が多いと、肩に前後スイングの可動も欲しくなってきますね。
過去記事 機動戦士ガンダム アサルトキングダム
機動戦士ガンダム アサルトキングダムEX01 クシャトリヤ
機動戦士ガンダム アサルトキングダム バンシィ・ノルン(ユニコーンモード)
機動戦士ガンダム アサルトキングダム