SDガンダムBB戦士 128 天地頑駄無
超将軍特集、第4回目。今回は天地頑駄無です。
多数の武装を装備し、璽威フォートレス形態にも変形可能。さらに子分の光亜兵衛も付属します。
箱
Aランナー
頭や手足はランナーロック式。
Bランナー
ポリキャップやスプリング、ジュエルシール。
今回の特殊素材パーツはジュエルシール。
シール
軽装
天地は首・肩・脚のほか、肩内部にポリキャップを挟み込み、腕を広げたり角度を変えたりすることが出来ます。
前年の烈空頑駄無同様の腕可動重視仕様。ここに可動があるとポーズの幅も広がりますね。
鎧装着、天地頑駄無
三代目大将軍の生まれ変わりと噂される超将軍。ツノや羽根の形状などにも三代目の面影が見られます。
顔
への字が三本、頬に段差もあって、νガンダム風の顔。
兜の吹き返しは別パーツ化されています。
額のツルッとした金色の部分が好きです。
ジュエルシールはツノの真ん中の丸い部分に貼ります。輝聖玉。
体
天地は肩鎧や胴鎧は装着しないので、体自体は軽装とあまり変わらず。
幅広い肩可動は武者姿でも健在。
背中には翼に加えて二つの銃が付きます。
銃はそれぞれ別のものとなっています。
このスタイルはなんとも大将軍ぽい姿。
星珠の太刀
5つの聖なる力を秘めた太刀。
刀身には新生武者五人衆が持っていた光の玉「アス・マキ・マー・ビー・ジュ」の紋章を繋げたデザインが書かれています。
が、キットではモールドされておらずシール頼みなのが辛い。
こんなの彫り込むのも難しそうだし、パーツにモールドがあってほしかったところ。
この武器に閃光結晶が付きます。
タネガシマ怒羅轟
スプリングギミックで弾丸が飛ばせます。
速連射タネガシマ
後部のディテールは武者頑駄無のタネガシマを彷彿とさせます。
こちらは弾丸発射ギミックは無し。
後部には刀(五星の小太刀)が仕込まれているというギミックが。
超射程大目牙
光亜兵衛
天地の子分。
RX-78ガンダムのコアファイターがモチーフのキャラクター。
他のガンダムのコアファイターも同様のキャラクターになってましたね。
腕や足が可動。
手の穴が広くてゆるゆるですが、一応武器を持っているように見せることも。
天地の翼や武器と合体して、光亜爆機動形態にパワーアップ。
コアブースターと読みます。
天地と光亜兵衛
璽威フォートレスへの変形
軽装にし頭に超射程大目牙を取り付け。
うつ伏せにします。
手に翼を持たせて、翼に射撃武器を取り付け。
背中に兜を乗せて変形完了。
璽威フォートレス
天地頑駄無の飛行形態。
軽装頭に機首を取り付けたり、兜の位置も三代目の超鳳凰みたい。
光亜兵衛を乗せたところ
光亜兵衛も絡めた合体形態とかもあれば良かったかな。
メタルガルーダとの合体
左右のパーツのみを取り付ける合体なので、LGBB版でも違和感なくいけました。
武者姿だとこんなかんじ
過去武者との連動
新生武者五人衆の武器が取り付けられます。
速連射タネガシマに風雷主・江須・百士鬼改の武器が合体。
翼には荒烈駆主と砕虎摩亜屈の武器が付きます。
オメガタネガシマ、今回は新荒烈駆主のを使っているのでこれだけ色が浮いてる。
合体武器はかなりの迫力があり格好良いです。
スマートキャノンのおかげで全長が伸びているのが効果的。
手に持たせるにはなかなか厳しい。
飛行形態でも
SDX三代目大将軍と
新世大将軍の元に参じた四人の超将軍勢揃い。
四大大将軍との関連が示唆されている四人。四人とも何かしらの変形形態を持つのも特徴。
大将軍風のカラーリングにしてみても面白いかも。
雷鳴のコミックワールドの、大蛇飛駆塞虫を前に超将軍が後ろ向いて並んでいるコマが妙に好きで。
各キャラのメインカラーが皆違って個性的で、後ろ向きで小さく描かれていても誰が誰かひと目で分かるのが良いですね。
赤主体のカラーリングに熱血派のキャラ付け。更に腕も可動重視タイプということもあってか、
友人間でも人気の高かった超将軍だった記憶があります。
また、光亜兵衛が付いているのにも当時は心惹かれましたね。おまけというにはかなり豪華な光亜兵衛。
これまでのシリーズでもサポートメカや守護獣等が付属していましたが、光亜兵衛はそれら以上にキャラが立っているように思います。
超将軍特集も次回からいよいよ後半戦。千力頑駄無です。
大鋼とか魔殺駆も記事やりたかったんですけど、時間が…。
過去記事 パチ組み 七人の超将軍編
パチ組み BB戦士 獣王頑駄無
パチ組み BB戦士 雷鳴頑駄無
パチ組み BB戦士 荒鬼頑駄無
amazon
超将軍特集、第4回目。今回は天地頑駄無です。
多数の武装を装備し、璽威フォートレス形態にも変形可能。さらに子分の光亜兵衛も付属します。
箱
Aランナー
頭や手足はランナーロック式。
Bランナー
ポリキャップやスプリング、ジュエルシール。
今回の特殊素材パーツはジュエルシール。
シール
軽装
天地は首・肩・脚のほか、肩内部にポリキャップを挟み込み、腕を広げたり角度を変えたりすることが出来ます。
前年の烈空頑駄無同様の腕可動重視仕様。ここに可動があるとポーズの幅も広がりますね。
鎧装着、天地頑駄無
三代目大将軍の生まれ変わりと噂される超将軍。ツノや羽根の形状などにも三代目の面影が見られます。
顔
への字が三本、頬に段差もあって、νガンダム風の顔。
兜の吹き返しは別パーツ化されています。
額のツルッとした金色の部分が好きです。
ジュエルシールはツノの真ん中の丸い部分に貼ります。輝聖玉。
体
天地は肩鎧や胴鎧は装着しないので、体自体は軽装とあまり変わらず。
幅広い肩可動は武者姿でも健在。
背中には翼に加えて二つの銃が付きます。
銃はそれぞれ別のものとなっています。
このスタイルはなんとも大将軍ぽい姿。
星珠の太刀
5つの聖なる力を秘めた太刀。
刀身には新生武者五人衆が持っていた光の玉「アス・マキ・マー・ビー・ジュ」の紋章を繋げたデザインが書かれています。
が、キットではモールドされておらずシール頼みなのが辛い。
こんなの彫り込むのも難しそうだし、パーツにモールドがあってほしかったところ。
この武器に閃光結晶が付きます。
タネガシマ怒羅轟
スプリングギミックで弾丸が飛ばせます。
速連射タネガシマ
後部のディテールは武者頑駄無のタネガシマを彷彿とさせます。
こちらは弾丸発射ギミックは無し。
後部には刀(五星の小太刀)が仕込まれているというギミックが。
超射程大目牙
光亜兵衛
天地の子分。
RX-78ガンダムのコアファイターがモチーフのキャラクター。
他のガンダムのコアファイターも同様のキャラクターになってましたね。
腕や足が可動。
手の穴が広くてゆるゆるですが、一応武器を持っているように見せることも。
天地の翼や武器と合体して、光亜爆機動形態にパワーアップ。
コアブースターと読みます。
天地と光亜兵衛
璽威フォートレスへの変形
軽装にし頭に超射程大目牙を取り付け。
うつ伏せにします。
手に翼を持たせて、翼に射撃武器を取り付け。
背中に兜を乗せて変形完了。
璽威フォートレス
天地頑駄無の飛行形態。
軽装頭に機首を取り付けたり、兜の位置も三代目の超鳳凰みたい。
光亜兵衛を乗せたところ
光亜兵衛も絡めた合体形態とかもあれば良かったかな。
メタルガルーダとの合体
左右のパーツのみを取り付ける合体なので、LGBB版でも違和感なくいけました。
武者姿だとこんなかんじ
過去武者との連動
新生武者五人衆の武器が取り付けられます。
速連射タネガシマに風雷主・江須・百士鬼改の武器が合体。
翼には荒烈駆主と砕虎摩亜屈の武器が付きます。
オメガタネガシマ、今回は新荒烈駆主のを使っているのでこれだけ色が浮いてる。
合体武器はかなりの迫力があり格好良いです。
スマートキャノンのおかげで全長が伸びているのが効果的。
手に持たせるにはなかなか厳しい。
飛行形態でも
SDX三代目大将軍と
新世大将軍の元に参じた四人の超将軍勢揃い。
四大大将軍との関連が示唆されている四人。四人とも何かしらの変形形態を持つのも特徴。
大将軍風のカラーリングにしてみても面白いかも。
雷鳴のコミックワールドの、大蛇飛駆塞虫を前に超将軍が後ろ向いて並んでいるコマが妙に好きで。
各キャラのメインカラーが皆違って個性的で、後ろ向きで小さく描かれていても誰が誰かひと目で分かるのが良いですね。
赤主体のカラーリングに熱血派のキャラ付け。更に腕も可動重視タイプということもあってか、
友人間でも人気の高かった超将軍だった記憶があります。
また、光亜兵衛が付いているのにも当時は心惹かれましたね。おまけというにはかなり豪華な光亜兵衛。
これまでのシリーズでもサポートメカや守護獣等が付属していましたが、光亜兵衛はそれら以上にキャラが立っているように思います。
超将軍特集も次回からいよいよ後半戦。千力頑駄無です。
大鋼とか魔殺駆も記事やりたかったんですけど、時間が…。
過去記事 パチ組み 七人の超将軍編
パチ組み BB戦士 獣王頑駄無
パチ組み BB戦士 雷鳴頑駄無
パチ組み BB戦士 荒鬼頑駄無
amazon
新装版 新武者ガンダム 七人の超将軍 (KCデラックス) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
BB戦士 新SD戦国伝 七人の超将軍編 天地頑駄無(テンチガンダム) NO.128 | |
クリエーター情報なし | |
バンダイ(BANDAI) |