ビーダマン No.110 ボンバーマンビーダマン爆外伝3 ソイルボンバーファイター
懐かしビーダマン。爆外伝3より、ソイルボンバーファイターです。
ブルーソアラー太陽系10人の勇士の一人、オレンジボンが搭乗するボンバーファイター。
箱
ランナー
本体部分は組立済み。ボンバーファイターは手足とキャノピーを組み立てるだけ。
右下のランナーは、パイロットのオレンジボンのランナーです。
シール
ソイルボンバーファイター
ソイルとは日本語で土。パイロットのオレンジボンが土星の勇士であることからでしょうね。
ソイルボンバーファイターの一部パーツ違いの機体としてボンバーファイター TYPE-ZEROが存在。そちらは量産機。
頭
ハッチオープン
後頭部のビーダマストックの為か、コクピットはやや狭め。
そのためか、他のボンバーファイターでは、キャノピーも大きめに作られていましたがソイルはちょっと小さく、クリアパーツだった前面キャノピーもシール処理に。
オレンジボンを下ろした状態。
後頭部
ソイル(TYPE-ZERO)の特徴的な部分。スパビー以降のビーダマンのように後頭部から胴体にビーダマをストックできます。
ビーダマは3つまでストック可能。
体
肩や膝?のシールが貼ったそばから剥がれたので、パワープリットを使って補強しました。
ビーダマのストック機能に加え、トリガーもスプリング内蔵で、完全に連射向きのボンバーファイター。
可動箇所は肩ぐらい。
パイロットのオレンジボン
爆外伝3より導入されたミニサイズビーダマン。
頭のアンテナを下げると腹部からビービーダマが発射できます。
オレンジボンは漫画版ではラーメンマンみたいなひげですが、TOYでは酔拳の師匠っぽいひげ。ちなみに漫画版ではソイルボンバーファイターは登場していません…。
ノーマルサイズのボンバーマンビーダマンと
ちっちゃーい。
ポーズ
現行のクロスファイトビーダマンと。
爆外伝3は、ミニビーダマンと、それがちゃんと搭乗させることができる巨大ロボというのが、実にツボなシリーズでよく集めてましたねー。
ボンバーファイター TYPE-90なんかは始めて複数買いした量産機だったりします。
当時買ったキットは、未だに実家に置きっぱで、今回のソイルは7~8年ぐらい前に中古で買ったもの。発売当時は買いそびれていたキットで、今んとこ数少ない爆外伝3手持ちの一体。
懐かしビーダマン。爆外伝3より、ソイルボンバーファイターです。
ブルーソアラー太陽系10人の勇士の一人、オレンジボンが搭乗するボンバーファイター。
箱
ランナー
本体部分は組立済み。ボンバーファイターは手足とキャノピーを組み立てるだけ。
右下のランナーは、パイロットのオレンジボンのランナーです。
シール
ソイルボンバーファイター
ソイルとは日本語で土。パイロットのオレンジボンが土星の勇士であることからでしょうね。
ソイルボンバーファイターの一部パーツ違いの機体としてボンバーファイター TYPE-ZEROが存在。そちらは量産機。
頭
ハッチオープン
後頭部のビーダマストックの為か、コクピットはやや狭め。
そのためか、他のボンバーファイターでは、キャノピーも大きめに作られていましたがソイルはちょっと小さく、クリアパーツだった前面キャノピーもシール処理に。
オレンジボンを下ろした状態。
後頭部
ソイル(TYPE-ZERO)の特徴的な部分。スパビー以降のビーダマンのように後頭部から胴体にビーダマをストックできます。
ビーダマは3つまでストック可能。
体
肩や膝?のシールが貼ったそばから剥がれたので、パワープリットを使って補強しました。
ビーダマのストック機能に加え、トリガーもスプリング内蔵で、完全に連射向きのボンバーファイター。
可動箇所は肩ぐらい。
パイロットのオレンジボン
爆外伝3より導入されたミニサイズビーダマン。
頭のアンテナを下げると腹部からビービーダマが発射できます。
オレンジボンは漫画版ではラーメンマンみたいなひげですが、TOYでは酔拳の師匠っぽいひげ。ちなみに漫画版ではソイルボンバーファイターは登場していません…。
ノーマルサイズのボンバーマンビーダマンと
ちっちゃーい。
ポーズ
現行のクロスファイトビーダマンと。
爆外伝3は、ミニビーダマンと、それがちゃんと搭乗させることができる巨大ロボというのが、実にツボなシリーズでよく集めてましたねー。
ボンバーファイター TYPE-90なんかは始めて複数買いした量産機だったりします。
当時買ったキットは、未だに実家に置きっぱで、今回のソイルは7~8年ぐらい前に中古で買ったもの。発売当時は買いそびれていたキットで、今んとこ数少ない爆外伝3手持ちの一体。