暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので,ヒガンバナもいつものところにいつものように彼岸になるときっちり咲いてくれる。
お墓参りの帰りいつもの田んぼのあぜ道に赤白の彼岸花が咲いていた。
俳画で彼岸花を描くのに花弁が6辺ずつ集まっていると教えてもらい、
じっくり眺めてなるほどと好きに自由に描くにも花の成り立ちをわかっていないと描けないものだと感じ入った。
曼殊沙華というととても豪華に聞こえ、「花咲き山」という童話の花は涙の一滴が花になるという同じ彼岸花でも感じ方が随分違う。
どこに咲いてもあぁ秋が来たと律義に咲いてくれた花にそっとありがとうね。
数年ぶりにイタリアンでピザやスパゲッティーバケットをお墓参りの帰りに皆で楽しんだ。
あまりたくさん頼んでも食べられないと娘や孫たちがセレクトしてくれて、満腹寸前までいろいろな種類の料理を楽しめた。
若い者と対等に負けないくらいの食べっぷりに「ばあちゃん元気!大丈夫だねこれだけ食べられたら。」
ようやく涼しくなって前から作ろうと材料を少しづつため込んでいた「食べるラー油」を作ることが出来た。
玉ねぎ、ショウガ、にんにく、鷹の爪、豚肉、干しエビ、ホタテ、ホタテの干物、シラス、鰹節、ピーナッツ、サラダ油、ゴマ油などなど。
火を止めてからあまり辛くない唐辛子粉を入れて出来上がり。
2年ぐらい作っていなかったのでレシピを探し出して、やっぱり自分で作ったものは安心。
レシピが後からまた見つかって、何を入れても良いかなその時の気分で。
蒸し鶏、しゃぶしゃぶ、ラーメン、キュウリ、焼きナス、とうふなど味が締って美味しい。
青いミカンが店頭に並び、梨、柿、マスカットなど秋の果物が真っ盛り。
でも高い!!お供えだからと張り込んで、初物の柿もお仏壇に。
結局私の食べたい果物の飾り棚の様相。
食欲の秋さながら、おいしいものを美味しく食べよう。
お墓参りの帰りいつもの田んぼのあぜ道に赤白の彼岸花が咲いていた。
俳画で彼岸花を描くのに花弁が6辺ずつ集まっていると教えてもらい、
じっくり眺めてなるほどと好きに自由に描くにも花の成り立ちをわかっていないと描けないものだと感じ入った。
曼殊沙華というととても豪華に聞こえ、「花咲き山」という童話の花は涙の一滴が花になるという同じ彼岸花でも感じ方が随分違う。
どこに咲いてもあぁ秋が来たと律義に咲いてくれた花にそっとありがとうね。
数年ぶりにイタリアンでピザやスパゲッティーバケットをお墓参りの帰りに皆で楽しんだ。
あまりたくさん頼んでも食べられないと娘や孫たちがセレクトしてくれて、満腹寸前までいろいろな種類の料理を楽しめた。
若い者と対等に負けないくらいの食べっぷりに「ばあちゃん元気!大丈夫だねこれだけ食べられたら。」
ようやく涼しくなって前から作ろうと材料を少しづつため込んでいた「食べるラー油」を作ることが出来た。
玉ねぎ、ショウガ、にんにく、鷹の爪、豚肉、干しエビ、ホタテ、ホタテの干物、シラス、鰹節、ピーナッツ、サラダ油、ゴマ油などなど。
火を止めてからあまり辛くない唐辛子粉を入れて出来上がり。
2年ぐらい作っていなかったのでレシピを探し出して、やっぱり自分で作ったものは安心。
レシピが後からまた見つかって、何を入れても良いかなその時の気分で。
蒸し鶏、しゃぶしゃぶ、ラーメン、キュウリ、焼きナス、とうふなど味が締って美味しい。
青いミカンが店頭に並び、梨、柿、マスカットなど秋の果物が真っ盛り。
でも高い!!お供えだからと張り込んで、初物の柿もお仏壇に。
結局私の食べたい果物の飾り棚の様相。
食欲の秋さながら、おいしいものを美味しく食べよう。
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