読書備忘録

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冠山登山

2019-09-04 | 

冠山(かんむりやま・日本300名山)は、岐阜県と福井県にまたがる標高1,257 mの山である。揖斐川及び九頭竜川支流の足羽川の源流となる山で、国道417号の冠山峠がその分水嶺となっている。 鋭く尖った冠型の特徴のある山。烏帽子形の特異な山容が山名の由来となっている。岐阜と福井の県境の冠山峠には両自治体の石碑・美濃国揖斐川町、美濃国徳山村、美濃国藤橋村、越前国池田町があり、冠山及び金草岳の登山口になっている。登山口峠の標高1015m、標高差350m片道約2.5k1時間ちょっとのハイキング程度の山と思っていたが冠平からの登り15分は鎖を頼りの登山でした。展望360度良。岐阜羽島インター経由国道303から417号沢山のトンネルを抜けて約2時間。9:45分登山開始 11:00冠山頂上着 11:25下山開始12:40分峠着。帰り徳山ダムを見学、道の駅にある藤橋の湯で温泉に入り帰宅。


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