まぁ~~皆さん ニュースでご存知だと思いますが 9月20日
”Recession officially ended in June 2009” Nb 経済研究会
このニュースが発表される前から(時間外取引)からすでにダウは上昇ムード 発表される否や更なる上昇
そのあとの各メディアのニュースや個人のニュースに対するコメントがとても面白かった
その中には ”なぜ今頃?”というようなわけのわかっていない人のコメントやら さらにそれ(リセッション オーバー)に反撃するかのような"二番底”への警戒感をあらわにしたコメント
もちろんこれらのコメントは個人のものばかりではない 立派な経済紙やCNNの経済アナリストまでが即座に書いていた
それにオバマ氏に対する皮肉とも思えるコメントまでもーーーーーー
これらのニュースやコメントを見ながらアメリカ人個人の政治や経済の関心の深さに改めて”すごいなぁ~”なんて関心もしました
まぁ~~ こんなことはどうでもいい
実際にコネリンも経済研究会の発表には同意する 一昨年の株価と去年の株価を比べれば明らか 2009年の3月の”底値”とも思われた最安値 しかしその同じ2009年の12月には(記憶が正しければ)60%以上のリバウンスがあったはず
さらに2009年の9月にはFRBが”経済活動は上向き”との発表もあったしーーーーー
しかしその後にいたっても巷では悪いニュースの連続 今でもそうだが失業率の高さ 先の見えないハウジング
ただいつも言っているように”経済の発展はインフレーションと共に” このアメリカ 今のところ巷のスモールビジネスの生き残りにかけた物価下落はあるが”デフレ”の傾向はまったくない 明らかに物価は上昇しようとしている たとえば食料品店のミルク タマゴさらにはお肉など 消費者に直接 毎日関係あるこれらは明らかに倍 もしくは倍以上になっている 最近では一時騒いだガソリンの値段も一ガロン3ドル前後に落ち着いてもいるし これらから察しても決してデフレの傾向はない それに公共料金や電気光熱費もかなり上昇している
それではここで”二番底”
騒がれる理由としては充分ある もちろん先出の失業率の高さ ハウジング 貧困率 それに一番大きいのが”デプレッション”
人間は感情の動物 数字だけでは生きてはいけない それにいっくら株価が上がろうとも一般庶民まで浸透するには景気の上向きのときでもそうだが下向きの時には特に”鵜呑み”にはできないものだ 気温でも実際にバローメーターで計られた”気温”と”体感温度”との違いのように
あれ~~~? なんか理屈っぽい!! 自分でもわからなくなってきた!!
何がいいたいかと言えば身体で感じる景気の良し悪しはいつも株価のラインとずれてくる と言いたかった!!!
だ か ら たとえリセッションオーバーとニュースが流れても実際には暫くは不景気のままの”感じ” です
おっと 二番底 これはこの先新たな株の下がりなどがあったとしても それは”新たな”リセッションと受け止めるべきものだろうと思う
1948年リセッションという言葉が始まって以来 一度だけこれに似た傾向のあったときがある(株価の歴史による)
1980年の一月から始まりその年の7月までのリセッション その後翌年の1981年7月)すぐに新たなリセッションに入りそれは16ヶ月も続いていた 終ったのが1982年の11月
今回はそうなることを誰もが望まないと思うが ”準備”するにこしたことは無いと思うーーーーーー
さ~~て これからはコネリン この数年で膨らんだ”借金” 20万ドル強をいかに返却できるか それとも返却しないで更なる借金生活を続けるかーーーーー どうしましょっ?
ひゃぁ~~~~ 気が遠くなる~~!!!
”Recession officially ended in June 2009” Nb 経済研究会
このニュースが発表される前から(時間外取引)からすでにダウは上昇ムード 発表される否や更なる上昇
そのあとの各メディアのニュースや個人のニュースに対するコメントがとても面白かった
その中には ”なぜ今頃?”というようなわけのわかっていない人のコメントやら さらにそれ(リセッション オーバー)に反撃するかのような"二番底”への警戒感をあらわにしたコメント
もちろんこれらのコメントは個人のものばかりではない 立派な経済紙やCNNの経済アナリストまでが即座に書いていた
それにオバマ氏に対する皮肉とも思えるコメントまでもーーーーーー
これらのニュースやコメントを見ながらアメリカ人個人の政治や経済の関心の深さに改めて”すごいなぁ~”なんて関心もしました
まぁ~~ こんなことはどうでもいい
実際にコネリンも経済研究会の発表には同意する 一昨年の株価と去年の株価を比べれば明らか 2009年の3月の”底値”とも思われた最安値 しかしその同じ2009年の12月には(記憶が正しければ)60%以上のリバウンスがあったはず
さらに2009年の9月にはFRBが”経済活動は上向き”との発表もあったしーーーーー
しかしその後にいたっても巷では悪いニュースの連続 今でもそうだが失業率の高さ 先の見えないハウジング
ただいつも言っているように”経済の発展はインフレーションと共に” このアメリカ 今のところ巷のスモールビジネスの生き残りにかけた物価下落はあるが”デフレ”の傾向はまったくない 明らかに物価は上昇しようとしている たとえば食料品店のミルク タマゴさらにはお肉など 消費者に直接 毎日関係あるこれらは明らかに倍 もしくは倍以上になっている 最近では一時騒いだガソリンの値段も一ガロン3ドル前後に落ち着いてもいるし これらから察しても決してデフレの傾向はない それに公共料金や電気光熱費もかなり上昇している
それではここで”二番底”
騒がれる理由としては充分ある もちろん先出の失業率の高さ ハウジング 貧困率 それに一番大きいのが”デプレッション”
人間は感情の動物 数字だけでは生きてはいけない それにいっくら株価が上がろうとも一般庶民まで浸透するには景気の上向きのときでもそうだが下向きの時には特に”鵜呑み”にはできないものだ 気温でも実際にバローメーターで計られた”気温”と”体感温度”との違いのように
あれ~~~? なんか理屈っぽい!! 自分でもわからなくなってきた!!
何がいいたいかと言えば身体で感じる景気の良し悪しはいつも株価のラインとずれてくる と言いたかった!!!
だ か ら たとえリセッションオーバーとニュースが流れても実際には暫くは不景気のままの”感じ” です
おっと 二番底 これはこの先新たな株の下がりなどがあったとしても それは”新たな”リセッションと受け止めるべきものだろうと思う
1948年リセッションという言葉が始まって以来 一度だけこれに似た傾向のあったときがある(株価の歴史による)
1980年の一月から始まりその年の7月までのリセッション その後翌年の1981年7月)すぐに新たなリセッションに入りそれは16ヶ月も続いていた 終ったのが1982年の11月
今回はそうなることを誰もが望まないと思うが ”準備”するにこしたことは無いと思うーーーーーー
さ~~て これからはコネリン この数年で膨らんだ”借金” 20万ドル強をいかに返却できるか それとも返却しないで更なる借金生活を続けるかーーーーー どうしましょっ?
ひゃぁ~~~~ 気が遠くなる~~!!!
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