コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

腰激痛 ID4 ビートル

2021-08-16 16:47:32 | ライフスタイル

まぁ〜〜 この10日間は目まぐるしかった

まず先週の金曜日にビートルのダッシュボードの ABS タイヤインフレーターなどのウォーニングライトがついた コンピューターチップがダメになったんだろうと早速VWディラーに電話 走行に安全を懸念するからトーイングした方が良いとの勧め AAAのフラットベッドを呼んでVWまでトーイング AAAの話では7マイルまで無料 コネリンの家からVWまでだと40数マイル 200数十ドルかかるという しかしノーチョイス 無事ディーラーに運んでもらった

 

    

           

 

 

 

そしてその夕方である いつものようにサウナスーツを着て歩いたあと これまた毎日なのであるが腹筋とダンベルなどのエクササイズ ほとんど終わりがけに腰に重みが そして激痛が走り始めた なんとか動くことはできたが とにかく痛い 先回腰痛になったのは昨年の10月 その時は動くことができず3日ほどベッドにいたと思う 今回はそれほどではなかったが7日間痛いままであった 今朝でも多少の違和感はある 腰ベルトが離せない なんとも情けない話である

さてビートルの話に戻るがライトがついた原因はフロントのタイヤの近くにあるセンサーが両方ともダメになっていたとか とにかくワランティーで直してくれた

VWのディーラーにビートルを取りに行ったとき 待っている間にセールスマンと話すきっかけがあり ID4の話題になった セールスマンにコネリンが昨年の9月にID4をリザーブしたにも関わらず一方的にVWからキャンセルされたとの雑談もした その日はそれだけの話だった

その翌日のことである セールスマンからID4Proが一台入ったという 色も希望の白 多少のオプションの違いはあったがベイシックモデル それにビートルも良い値段で引き取るという

見るだけ見てみようととも子と早速ディーラーにでかけた 車はまだビニールなどでラップしたままであり走行距離も2マイル 明らかに誰も触っていないのがわかる

試乗を進められたが少しぐらい乗ったところで車がわかるはずもない それにこのID4はドイツで作らたファーストエディション 良いに決まっている

最終的にはとも子と相談 フルな電気自動車である どんな障害が起きるかもわからない 車として使用するならやめたほうが良いとも思うし 今までのビートルでさえ10月で3年目になるのに1万7千マイル 多分あまり乗らないだろうし 全く無駄なことであろうとも思った しかし今の世の中のハイテックを避けて通れないし これもまた新しい時代なのかもと わけのわからない屁理屈で購入することにしたーーーーーーーー

一昨日から家のドライブウェーにあるのだがけっこうスタイルもクール スイッチなどもついているのだが12インチのタッチパネルでほとんど操作 それに携帯電話でいろんなことができる まだうまく説明できないがよくできた車だと思う 

この界隈ならずコーパスクリスティーでテスラこそ時たま見かける(それも稀)がVWのID4はまだ走っていないという それにEVがまだ稀にも関わらずチャージングステーションがたくさんあるのには驚いた 今では殆どのホテルにもあるらしい たった250マイルしかフルチャージで走れないが 長距離ドライブも問題なさそうである

             

      

っとまぁ〜 目まぐるしい10日間であったーーーーーーー

 

立派な子犬になってきたJames よくなついている

    

 

PS:  余分な出費として ベイシックの車両価格にオプションが6千ドルほど それにEVということもあり3年間のフルカバレージの保険が5千ドルとなった


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