コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

我が家のパピー Jake

2011-11-06 03:38:38 | 
我が家の犬 Jake 7月17日に我が家に来てからすでに3ヶ月半 来た当日7Lbs弱だった犬が すでに55Lbsに成長している
ハウスブロークンで、家具を咬んだりいたずらもないし最低のコマンドもかなり聞きわけがよい かなり賢い犬と自賛している

ところが一つだけ問題がある それは時々自分のプーを食ってしまう ほんとに時々ではあるが飼い主の我々にはとってもショックなことです

そこで先日も最後のショットに犬病院に行ったときに先生に相談 ”パピーの時はよくあることです そのうちとまりますよ” と言われた
それもそのとおりと受け止めたが 今まで我が家に来た犬でこんな問題が発生したことがない すぐにでも止めさせなければいけないと今度はペットサプライヤーに出向き店員に相談 ここでもやはり”パピーだから”と言われるがなんか方法はないかとしつこく質問 そして”プー ノー ノー”というタブレットを購入 その商品棚にはかなりの在庫量 かなり普通の問題なんだなぁ~ と関心もしたがとにかく止めさせなければいけない

ここでなぜパピーが (いやっ 成犬になってからもとまらない犬もいるとも聞いた)そのような行動に出るのかWEBで調べたり知人たちに聞いてもみ そして考えた結果が
 まず 好奇心 遊び道具の一つ 空腹 パピーが欲するビタミンとかプロティーンの欠乏 それに思いどうりにならないときの抵抗

これらの中で最終的にJakeに当てはまるだろうと思われたのは 好奇心とビタミン プロティーンの不足

我々 とも子とコネリンはとてもきれい好き それをパピーにまで押し付けていたかのように 裏庭のコンクリートを木の葉が落ちても掃き掃除 一日一回と言わずホースでコンクリートの上を流すなど パピーの遊び場を清潔に保つことを心がけていた これが逆効果ではないかと考え早速 裏庭の残り半分も開放(野菜畑は柵で囲んだ) 土も掘れる場所をも開放 それにかなり広範囲にコンクリートの上には”ヘイ(干草)”を蒔いてみた そしてJakeがプーをしたあとの そのプーに多少のヘイをかぶせ放置
勿論 ドッグフードもペットショップのお勧めのビタミンやらプロティーンたっぷりのご飯に変えた(このBLUEと言うブランドのドッグフードはHolisticでナチュラル 人間が食べても問題ないという代物)

今日はまだ三日目ですが今のところ一度も食した形跡がない これで安心しているわけではないが そのクセが治ることを強く”期待”している


ほんと 犬 Jake 可愛いだけに益々”良い子”で育って欲しいのにーーーーーーーー ふぅ~~~~!!!

まだ最終対策の”プー ノー ノー”は与えていない できるだけ薬を与えないで直って欲しいものです



                              

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