裁くということ 2020年02月05日 | 日記 人が人を支配してこれに害を及ぼした。(伝道8:9) 人が人を裁くことは出来ない。裁くのは神だから!!でも、実際にJWは、人を裁くどんな調査が行われたのか被告人にはせつめいされない。弁明は反抗の精神として受け止められる。だから反抗はしないほうが良い。審議された結果を受け止める事が従順な人とみなす。冤罪もあるらしい。これじゃあ、世の裁判の方がいいかもしれません。人が人を裁いてこれに害をおよぼした。こんな事でいいのか?
永遠の命 2020年02月05日 | 日記 高校の時に、祖父と兄を亡くした。兄の死は、悲しすぎた。白血病でした。その後、死というものを受け入れた。死は恐怖だったが、それが消えていた。人間は必ず死ぬということを受け入れたのです。20代のとき祖母が亡くなった。そして父が亡くなった。(認知症だった。)そして、母が亡くなり最近、妻が亡くなった。(開拓者でした。)楽園で会える希望は、失われた悲しみでかき消されてしまった。将来の希望は、今この時に支えてくれる者を与えてはくれないのです。将来の復活と永遠の命の希望は、支えにならなかった。事物の体制が終結するとき、救われるのはJWだけではないだろうそれを決めるのは神であって、地上の組織ではないのだから......永遠の命は神の手の中にある。