頼まれていた「スペシャ・シラスのモディファイ」が済んだ。
本当にさえない見た目になっていたクロスバイクをイマドキに作るのが命題であった。
大鉈を振るわずして満足無しと決めてのカラータイアは、パナレーサーのグラベルキング。
700C×32Cというサイズは大正解で、今日の試走では35キロ巡行もできるほど軽く、そのパターンから砂利の浮いたシーンまでをもカバーするもの。
地味になりがちなクロスバイクにおいて、この色の選択は都会派であると自負する。
ペダルもSPDを入れていたが、フラットペダルに交換し、色もタイアと合わせてホワイトとした。(グラベルキングはアイボリー)
シートポストとサドルに関しては、手持ちの物をインストール。
グリップは、握りの良いロック式のものに交換。
錆びていたステムも、キャノンデール(CAAD5)に付いていたものへ交換。
チェーンを新品にし、ブレーキ、シフトワイアーを全てアウターを含め交換。
フレーム等を汚れを落とし、傷落としを施してWAX そして幾らかのステッカーチューン。
まぁ自分で乗るならば最低限というレベルのモディを施した。
そこそこ生まれ変わりました。
手持ちの物を除いて、今回の費用は1.3万ほど
本当にさえない見た目になっていたクロスバイクをイマドキに作るのが命題であった。
大鉈を振るわずして満足無しと決めてのカラータイアは、パナレーサーのグラベルキング。
700C×32Cというサイズは大正解で、今日の試走では35キロ巡行もできるほど軽く、そのパターンから砂利の浮いたシーンまでをもカバーするもの。
地味になりがちなクロスバイクにおいて、この色の選択は都会派であると自負する。
ペダルもSPDを入れていたが、フラットペダルに交換し、色もタイアと合わせてホワイトとした。(グラベルキングはアイボリー)
シートポストとサドルに関しては、手持ちの物をインストール。
グリップは、握りの良いロック式のものに交換。
錆びていたステムも、キャノンデール(CAAD5)に付いていたものへ交換。
チェーンを新品にし、ブレーキ、シフトワイアーを全てアウターを含め交換。
フレーム等を汚れを落とし、傷落としを施してWAX そして幾らかのステッカーチューン。
まぁ自分で乗るならば最低限というレベルのモディを施した。
そこそこ生まれ変わりました。
手持ちの物を除いて、今回の費用は1.3万ほど
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