子供に言葉で愛情表現をする親としない親が世の中にはいると思うが、私は前者である。
しょっちゅう「お母さん○○(子供の名)のこと、だぁ~いすき」とか言ってる。
そのためか。
ルル(来月3歳になる末っ子、男児)にそういうと「ルルもおかあさん、だぁ~いすき」と答えるようになっている。
それだけではなく。
「ルルね、おとうさんもだぁ~いすき、ララ(長女、まもなく7歳)もだぁ~いすき、
リリ(次女、まもなく5歳)もだぁ~いすき、みーんな、みーんな、だぁ~いすき!」
と続けて言うのだ。
母としては「良かった!お母さんもみーんな、だぁ~いすきよ」と答えるしかない
ではないか。
面白いと思うのは、保育園の友達のことをルルに尋ねたとき。
仲の良い友達や担任の先生のことは「だぁ~いすき」というのだが、
「○○は、カイジュウだから(怪獣だから!?)だいすきじゃない」
「××は、いじわるだから、だいすきじゃない」
という調子で、好きじゃない子のことを「だいすきじゃない」という言い方で表現する。
「だぁ~いすき」と「だいすきじゃない」の両極端しかない所が、子供らしくておかしい。
そのうち「ふつう」とかが間に入ってくるんだろうが(笑)
しょっちゅう「お母さん○○(子供の名)のこと、だぁ~いすき」とか言ってる。
そのためか。
ルル(来月3歳になる末っ子、男児)にそういうと「ルルもおかあさん、だぁ~いすき」と答えるようになっている。
それだけではなく。
「ルルね、おとうさんもだぁ~いすき、ララ(長女、まもなく7歳)もだぁ~いすき、
リリ(次女、まもなく5歳)もだぁ~いすき、みーんな、みーんな、だぁ~いすき!」
と続けて言うのだ。
母としては「良かった!お母さんもみーんな、だぁ~いすきよ」と答えるしかない
ではないか。
面白いと思うのは、保育園の友達のことをルルに尋ねたとき。
仲の良い友達や担任の先生のことは「だぁ~いすき」というのだが、
「○○は、カイジュウだから(怪獣だから!?)だいすきじゃない」
「××は、いじわるだから、だいすきじゃない」
という調子で、好きじゃない子のことを「だいすきじゃない」という言い方で表現する。
「だぁ~いすき」と「だいすきじゃない」の両極端しかない所が、子供らしくておかしい。
そのうち「ふつう」とかが間に入ってくるんだろうが(笑)