ヨーカドーの私の密かな楽しみは、60年代の洋楽がBGMで流れているところ。
この曲は?とGoogleに聞かせてみると、1967年のThe Associationの「Windy」でした。
The Associationは60年代のアメリカのソフト・ロックバンド。
つい口ずさんでしまうようなメロディー。
そして優しく美しいハーモニー。
何十年経っても魅力的ですね。
私も♪ウィーンディーーが離れません。
こういったコーラスを聴けるのが楽しいなあ。
何曲くらい、どなたのセンスで60年代の美コーラスグループがBGMになっているのでしょう。
人が少ない上の階だとよく聞こえるんですよ。人が少なくて閉店しちゃうと困るんですけど。
BGMが調べられるって嬉しですよね!
テレビから流れる音を知りたくて、急いで携帯持って近づくこともあります(笑)。
The Associationを検索すると「チェリッシュ」も必ず見かけました。
ちょっとYoutubeで聴いただけですが、ハーモニーがすごくてびっくりでした!
クリスマスの讃美歌かのような気分。
そしてあのデュオの名前の由来だったとは!
どうりで(?)最近時々あの「サンバ」とか「裸の大将」とか、頭に思い浮かぶんですよね…。
可愛くて優しい感じが、いいんだな。
最近は便利なアプリがあって
僕も、開演前のBGMとか
調べちゃったりしてます!
The Associationは
ベスト盤的なアナログ持ってた気が。
美麗なコーラスが印象的ですよね。
カバーも多い印象です。
日本のあのデュオの名前の由来となった
「チェリッシュ」がお気に入りです。
こにゃにゃちは!
ずーっと聴きたいです!
こんなかんじの曲ならBGMとしてもいいですよね。
耳に入ると楽しいです。
ずっと聴きたくなっちゃうよね(^_-)